【陽キャ女子がパンツ見せてあげればいいじゃんと煽られたら】仲町ナード
クラスメイトのバレー部で背の高い綾瀬ゆりなさん、いわゆる学校のマドンナ的存在
最近気に入られているみたいで話しかけてくれるが、男として扱われていないんだろうな...そう思っていた
ある日綾瀬さんは女友達に言われた
「ゆりなのパンツ見せてあげればいいじゃん」
何故か黙る綾瀬さん、いつも性的な目で見て興奮しているのを我慢していた僕は内心興奮が収まらなかった。
ある日一緒に下校する事になり、綾瀬さんの方を見ると性欲が抑えられなくなるので何とか見ないように一緒に下校するが
風でめくれるスカート「スカートの中が見える!?」そう思う一瞬で首を振り綾瀬さんのスカートの方に目をやる。
チラ見したことがばれたか!?
「やっぱり、私のパンツとか見たいの?」
まさか憧れの女子からそんな言葉を聞くとは思っても見なかった
「来て」と路地裏に誘導される
「いいよ、めくっても」
人生最大の興奮で限界になりながら憧れの女子のスカートに手を伸ばすが
「残念黒Pでした〜」
寧ろ黒Pの方が興奮するという事を女子はわかっていない
ぼくはもう興奮を抑える事が出来なかった───
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■モノクロ30ページ漫画
■和姦
■ギャグあり
■同級生、逆身長差、成長期
■運動部女子
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