【赤ずきんマリー 僕と彼女のNTR物語】白いお布団

赤ずきんマリー 僕と彼女のNTR物語_1
No.1
赤ずきんマリー 僕と彼女のNTR物語_2
No.2
赤ずきんマリー 僕と彼女のNTR物語_3
No.3
赤ずきんマリー 僕と彼女のNTR物語_4

これはみなさんご存知の とある童話に少し似た とある小さな田舎町で起きた少年少女の寝取られ物語。

森の奥は狼が出るから危ないよと母から忠告を受け、元気よく家を飛び出す赤ずきんの少女マリー。
彼女は可愛くて明るくて村でも評判の女の子で、正直僕には勿体無いような子だった。

僕と彼女は確かに恋人同士じゃない。でもきっと思うんだ。
彼女からの、ほっぺにキス一つで顔を真っ赤にして照れる。
こんな顔を見せてくれるのは僕にだけだ、って・・・。

一つ上の勝気な性格のジャン。
一つ下の妹みたいな存在のアンナ。

そして僕・・・ロウと赤ずきんの少女マリーは同い年で
いつも4人遊んでいた。

ある日、狼の出現に4人は一斉に逃げる。マリーは身動きの取れない場所に挟まってしまい、その姿に興奮したジャンがいたずらをする。

『なんで僕隠れてるんだろう・・・なんで僕・・・出ていけないんだろう・・・・』

ロウはその現場を発見したが出ていけなかった。

『待ってお願い・・・初めては・・・!』

エスカレートしていくジャンに制止を懇願するマリー。


ロウは、両思いの彼女が好きにされる様を見てその光景に不覚にも興奮していたのだ。

二人の行為を覗き見していたロウに

『ロウくんがマリーのこと好きなのは知ってた。でも・・・
あの子の代わりでいいから・・・お願い・・・』

一つ下のアンナが誘ってきて・・・!?


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フルカラーコミック プラス CG集です。

幼馴染4人で、好きな子が一つ上の男の子に好き勝手にされている様子を覗き見しながら興奮した主人公ロウがアンナとついヤっちゃうお話です。
性の快感を知ったマリーの最後を見届けてあげてください。


【注意】ほんの一コマですが亀頭球に模した表現、そして断面図が出てきます。苦手な方はご注意ください。

★この物語はフィクションであり、
実在の人物、団体・事件などには一切関係がありません。

★亀頭球表現の細かい設定や諸々含め、制作側に都合良く描画しておりますので全てひっくるめてファンタジーの世界としてお楽しみいただけたら幸いです。あらかじめご了承ください。

制作:白いお布団

○基本CG26枚+α
○本編183p
◯文字なし、pdf同梱
○1600×1200px

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