【腐食するシルヴァリオ – Träumerei-】ナユタの運ぶ音

腐食するシルヴァリオ - Träumerei-
No.1
腐食するシルヴァリオ - Träumerei-1
No.2
腐食するシルヴァリオ - Träumerei-2
No.3
腐食するシルヴァリオ - Träumerei-3
No.4
腐食するシルヴァリオ - Träumerei-4
No.5
腐食するシルヴァリオ - Träumerei-5
No.6
腐食するシルヴァリオ - Träumerei-6

■キャラクター紹介
シルヴァリオ・ランジュ:
150cmの小柄な修道女。
幼い時からずっと修道院で暮らしている。
穢れを知らず、人の言葉を疑わない純真無垢な人物。

ヴィクトル・ヘンダーソン:
190cmの神父。現実の女性に欲情できないことを
認識してから、神を信ずる道へ進んだ。
しかし、シルヴァリオに出会ってから、それは認識違いであったことを思い知る…

■今作の簡易説明!
・修道女×悪徳神父!
・睡眠姦!
・罪の意識がありつつも止まらぬ劣情!
・修道女を●す背徳感!
・会話パート73p,漫画パート39pの合計112p!
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☆あらすじ
人里離れた場所にある修道院に赴任したヴィクトル・ヘンダーソン神父。

この修道院では多くの美術品を所蔵しており、その修繕を修道士に依頼される。
神父は美術品修理を得意としているが、それは彼が彫刻や絵画でモチーフにされる
女神に性的な執着を覚えていることから来るものであった。

修道士が席を外すと欲望に従って女神が描かれた美術品を探すが、その時
一人の修道女が神父の元に訪れる。

彼はその時衝撃を受ける。

扉から入ってきたシルヴァリオ・ランジュと名乗る修道女が―…
あまりにも、己の欲望で思い描いていた理想の女性そのものであったからだ。

一度抱いた劣情は留まるところを知らず、ついには彼女に睡眠作用のある薬を●ませてしまう。

罪を犯した自覚はあれど、
起きる様子のない彼女を目の前にして、神父は下半身が熱くなっていく感覚を覚える。
そして誰にも汚されていない美しい肉体を貪り食らっていく―…

睡眠姦、背徳感が今作のテーマです。お楽しみください。

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作者:宍倉センドー()

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