【思春期真っ只中の息子がエロい体制で寝ている母親を見たときの話】ライトハンド

思春期真っ只中の息子がエロい体制で寝ている母親を見たときの話
No.1
思春期真っ只中の息子がエロい体制で寝ている母親を見たときの話1
No.2
思春期真っ只中の息子がエロい体制で寝ている母親を見たときの話2
No.3
思春期真っ只中の息子がエロい体制で寝ている母親を見たときの話3

【コメント】

無防備な格好で寝ている母親を見てしまった息子が興奮して母の体で性欲を発散させるお話です。


【あらすじ】

ある日、トイレへ行くため廊下を歩いていると、
リビングに明かりが点いているのに気が付いた。

覗いてみると、そこには母親がソファーの上でぐっすりと眠っていた。


「またか、いつもこんな時間に仕事から帰ってきて
着替えもせずにそのまま寝て、
いい加減、自分の部屋で寝ろってんだよな」

そして、母の体を心配した息子は、母を起こしに行く。


「母さん。起きなよ。
こんなところで寝てたら、風邪ひいちゃうよ?」

「ねぇってば」

「だめだ、全然起きないや」


息子はあきれ果て、何気なく母の下半身に目をやると、
スカートが捲れ上がり、パンツが丸出しになっているのに気が付いた。

ドキドキ……

妙にそそるその格好は、息子の体を興奮させる。

「やばい、パンツを見てたら、ち〇ぽが勃ってきた……」

「……ま〇こ越しに張り付いたパンツに、ち〇ぽをこすりつけたら、
とっても気持ちいいんだろうな……」

「って、僕はいったい何を考えているんだ」

「母親の体でオ〇ニーするなんて、どう考えたっておかしいじゃないか」

「……でも、さっきからち〇ぽが勃起して仕方がない……
もう我慢ができないよ……」

思春期である息子は、自己抑制ができるはずもなく
性欲に負けてしまうのであった。

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ…………


母のパンツに夢中で陰茎をこすりつける。

「ハァ……ハァ……」

「母さんのま〇こ、やわらかくて、温かい……
気持ちいい……気持ちよすぎるよぉ……」



母の体の味を知ってしまった息子は、
それからもずっと、
母が眠っている時を見計らって、
己の欲望を発散し続けるのであった……





・基本HCG枚数10枚
・総枚数202枚
(本編135枚+テキスト無し差分67枚)
・画像形式 JPEG
・画像サイズ1600×1200

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