【少年たちの性宴】列島美少年

少年たちの性宴_1
No.1
少年たちの性宴_2
No.2
少年たちの性宴_3
No.3
少年たちの性宴_4
No.4
少年たちの性宴_5
No.5
少年たちの性宴_6
No.6
少年たちの性宴_7
No.7
少年たちの性宴_8
No.8
少年たちの性宴_9
No.9
少年たちの性宴_10

放課後に何処かに行ってるカイトをタカシが心配する。
カイトはおっさんたちに会って、小遣いをもらっているのだという。
「そんなところに行くな」と言うタカシ。カイトは聞く耳を持たない。
カイトを案じるタカシは、カイトが行く場所についていく。
一見、まともそうな大人の男性が二人を出迎えて、子〇らしい礼儀正しさでタカシは挨拶する。出迎えた男が奥に声をかけると少年たちよりも背の高い大人たちが大勢現れて二人を取り囲む。
厳かにルールが読み上げられる。

「ルールは3つ
少年を傷つけないこと。
少年を独り占めしないこと。
互いに譲り合って楽しむこと。」

そして、空気が一変した。
まず、カイトにおっさんたちが群がり服を剥ぎ取られて体を弄られていく。おっさんたちの慣れた手つきで射精させられるカイト。その様子にただ圧倒されるタカシ。まだ、タカシは次は自分の番であることに気付いていない。体に触れられ恐怖を感じたタカシはカイトに「帰るぞ!服を着ろ!」と叫ぶ。
帰す気などサラサラない大人たちはタカシを押し倒す。

「お前みたいな少年
このままタダで帰すわけないだろうが!」
「俺たちの性癖舐めんな!」
「お前内心期待してたんじゃないか?
こんなことをされることをな」

未〇熟なタカシのペ○スがおっさんの分厚い舌で扱かれ、汚いち○こを強引にしゃぶらせる。 少年愛に飢えたおっさんたち全員を満足させるまで、タカシとカイトは帰ることができない。痛みさえも伴う極限の快楽を強いられて、タカシは覚醒していく....

全36ページ、本文27ページ
ピクシブのリクエストで描かせていただいた5ページの短編漫画「尻文字」が付録として載せました。

1P表紙
3P「少年たちの性宴」本文
30P短編漫画「尻文字」
35P あとがき
36P裏表紙

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