【僕の愛妻がNTR洋上クルーズ】にゃん太
■人妻がガラの悪いおっさん達に洋上クルーズで寝取られるお話です。
全36ページ(表紙+本編34頁+あとがき)
■登場人物紹介
・小山 雨音[こやま あまね](31歳)
個人病院の門前薬局で医療事務として働いていている小柄で童顔の人妻。その見た目とは似つかわしくない凶悪なおっぱいの持ち主で、患者や薬剤師からセクハラまがいの言動を受けている。
奥手な性格で夫の尚志とはお見合い結婚だが、特に不満も無く日々をのほほんと過ごしているが、最近は性欲を持て余すことがままあり、たまにレディコミを読んでうずうずを解消している。
・小山 尚志[こやま なおし](35歳)
地方公務員で現在は外郭団体へ出向している、今の時代では勝ち組の部類かも。
そんな彼だが最近は仕事のストレスからか妻と喧嘩することも多くなり、元来性欲が薄いこともあってかセックスレス気味になっている。
・山口 達夫[やまぐち たつお](43歳)
地方の総合建設会社「(株)カネヤ」社長。
先代から会社を引き継いだ所謂2代目社長、元請け工事だけでなく運輸や下請け工事も行っており、国が推し進めるICT建機を用いた工事施工をいち早く取り入れ、大手ゼネコンなどの下請けでかなり儲かっている模様。
当然のことだが、建設業界の常として従業員には還元していない。
地元議員のパーティーにもよく出席しており、そこで仲良くなった悪い仲間たちとクルージングをするのが最近のマイブームらしい。
■あらすじ
今日は妻の雨音と地元に新しくできた大型ショッピングモールに来たけど、やけに馴れ馴れしいおっさんに話しかけられた。
雨音が言うには職場の薬局に来る患者さんらしいが、旦那の俺がいるのにベタベタボディタッチしている・・・なんだアイツ。
「面倒な患者さんだから邪険にも出来ないよぉ。」
天音がそう言うもんだからそれ以上は言えなかったけど、正直あまりいい気はしないというかムカつく。
そんな事があった数日後、その患者が家にまで来た・・・アサリだか魚が沢山とれたからお裾分けだとか言ってたが迷惑すぎるし、何の仕事してるか知らないが品のない高級外車を見せつけて来るは、しまいには俺がいるのに雨音をドライブに誘ってる。
どうかしてる・・・。
週末は会社の飲み会があるらしく出かけて行ったが、いつもなら俺が迎えに行くのだけど、その日は遅いなと思っていたらそのムカつく患者の高級外車で送られて来た。
いつもは殆ど飲まないのに、かなり酔っぱらってる様に見えた。
さらに、明日はそのムカつく患者の所有するクルーザーでマグロ釣りに行くとか抜かしている!
駄目だといっても、製薬会社の専務や職場の上司なども参加するから断れないんだと。医療事務なのにそんなの付き合わなくてもいいだろと思うんだが・・・。
そんなこんなで結局喧嘩っぽくなってしまって、今は一人家で天音の帰りを待ってる・・・。
民間だとそういう付き合いも有るのか分からないけど、帰ってきたら言い過ぎた事を謝るのと、やはり心配だからそういった事はきちんと断ってほしいと伝えよう・・・。
ガチャッ。
「ただいま。」
帰ってきたみたいだ・・・。
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