【俺は親友の義母を寝取った件】AI美少女呪術師

俺は親友の義母を寝取った件_1
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商品をご覧いただきありがとうございます。

『俺は親友の義母を寝取った件』

本文約1万文字。

挿絵はAIツール、Stable Diffusionを使用して制作したのもで、合計110枚です。

パッケージの中身は文字なしの挿絵PDFと本文を書いたPDFに分けております。
スマホでもらくらく読めます。

※挿絵はイメージです。ご注意ください。

プロローグ

俺の名は達也、31歳。
大学までずっと野球をやってきた。
いつも周りの人に野球の才能があるって褒められ、いつかプロの野球選手になれると思っていた。
けれど、◯3の時に交通事故に巻き込まれ、右腕が負傷した。
本来約束していた体育の大学に内定を取り消され、一般大学に入ってしまった。
俺はそのまま負けたくない、腕の回復と練習に必死に頑張ったが、結局4年経っても腕は全然治れなかった。
野球選手になる夢もただの夢になった。
スポーツしかやってないので、ほかのことはほとんどわからない。当然、就職も失敗した。
幸い、スポーツのことには詳しいので、家の近くのジムに採用され、あれからずっと、ジムでをフィットネスインストラクターをやってきた。
俺は大学時代に親友がいった。名前は松田政宗。
背の高い、成績のいいイケメンだった。
彼も野球に興味があって、俺と普通に友達になった。
卒業後、彼は有名な大手企業に採用された。仕事もできて、僅か数年で課長に昇進した。
とはいえ、俺のことを忘れていなくて、月に一回程度俺を誘て酒に飲みに行く。
いつも彼はペラペラ喋って、俺はただ聞いてるだけだった。
話の内容は言うまでもなく、会社でどうこうとか。
ああ、言い忘れてた。彼はわりと自慢のタイプだった。大学の時からずっとそうだった。
最近、彼は結婚した。
相手はちょうど彼が働いている会社の社長の娘だった。
最近彼と会うたびに、妻のことと義母のことをばかり言ってくれた。
妻はどう可愛いとか、義母がどう綺麗とか。なんか俺に自慢してるらしい。
ああ、ちくしょう。どうしてだ。
俺は実は彼と正反対で、背の低い、顔の醜い人だった。
もともと、野球選手になって一発逆転しようと思ったが、結局このざまになってしまった。
31になっても、彼女作るどころか、女の手すら本気に繋いだこともなく、ジムに来る女たちは別の話だ。
そう、俺はまじ彼のことが羨ましい。
そして、最近彼と酒飲む時に、一つビックリすることが分かった。
彼はまさか自分の義母のことが好きだという。

※この作品はフィクションです。登場人物は実在しません。

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