【二十歳で地元に帰ったら 〜親戚の叔母&従妹と親娘丼〜】あまい惑星

二十歳で地元に帰ったら 〜親戚の叔母&従妹と親娘丼〜_1
No.1
二十歳で地元に帰ったら 〜親戚の叔母&従妹と親娘丼〜_2
No.2
二十歳で地元に帰ったら 〜親戚の叔母&従妹と親娘丼〜_3
No.3
二十歳で地元に帰ったら 〜親戚の叔母&従妹と親娘丼〜_4

「二十歳になったら必ず帰ってこい――」

〇校進学を機に田舎を出た主人公だったが、
両親に耳にたこができるほど聞かされていたその言葉を思い出しながら
帰省の途についていた。

最寄りのバス停に迎えにきてくれていたのは両親ではなく、
叔母である三枝葉子(さえぐさ ようこ)と、
葉子の娘で女子校生の「三枝花菜(さえぐさ かな)」だった。

子〇のころから葉子にあこがれを抱いていた主人公。
変わらぬ若々しさと美貌、そして男なら振り返ってしまう豊満な胸は
人妻となった今見ると余計に股間を熱くさせる。

一方、女子校生となった花菜はなぜかムスっとしていて話をしてくれない。
昔は主人公にべったりの可愛らしい女の子だったのだが…
今はスラリとした躰に健康的な大き目バスト、それらを隠そうとしない
キャミソール姿で、思わずドキッとしてしまう。


――そして帰省初日の夜。


ふと眠りから覚めた太一の目の前に何故か叔母の葉子がいた。

葉子「担当直入に言うとー…夜●いにきました♪」

これは夢だ…そう思って再度寝ようとした主人公を制し、葉子は続けて言った。

葉子「この村には古くから変わった風習があるの。
二十歳になった男の子を筆おろしする「初伽(はつとぎ)」という習わしが。」

目の前で踊る葉子の大きな胸から目が離せない主人公は、その風習に流されていく――。


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■葉子(叔母)
『ん…なんだか年甲斐もなく恥ずかしいわね。どうかしら?私の身体……』
「っ…はい、スゴく綺麗で……そしてエロいです。」
『たーちゃんのオチンポ…おばさんのオマンコに挿れて…♪』
「うわ、ぷにってして、しっとりと吸い付くような感触…!何これ、温かくてヌルヌルで…!」」
『―っ、はあっ…童貞卒業おめでとう、たーちゃん……♪これで立派な大人の仲間入りね…ふふっ♪』

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■花菜(従妹)
『わたし…ずっと好きだった。お兄ちゃんのこと。』
『だからお兄ちゃんのこと…お母さんにとられたくない』
「ちょ、ちょっと花菜ちゃん!?どうしてズボンを脱がせて…!」
『わ…こ、コレがお兄ちゃんのおちんちん…ガッチガチじゃん。興奮してる…って、
コトだよね…?」

『お兄ちゃんは何も気にせず、んあっ…わたしのおまんこだけに集中してっ…!』
「うあっ!?花菜ちゃん、もう少しゆっくり…!」
『どう、お兄ちゃん…、JKおまんこ、気持ちいいっ…?』

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◆基本CG8枚
◆合計211ページ(別途文字無し版有り)
◆スマホ用PDFファイル同梱

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