【モブの佐藤君とガン見する藤原さん】プチしば

モブの佐藤君とガン見する藤原さん
No.1
モブの佐藤君とガン見する藤原さん1
No.2
モブの佐藤君とガン見する藤原さん2
No.3
モブの佐藤君とガン見する藤原さん3
No.4
モブの佐藤君とガン見する藤原さん4
No.5
モブの佐藤君とガン見する藤原さん5
No.6
モブの佐藤君とガン見する藤原さん6
No.7
モブの佐藤君とガン見する藤原さん7
No.8
モブの佐藤君とガン見する藤原さん8
No.9
モブの佐藤君とガン見する藤原さん9
No.10
モブの佐藤君とガン見する藤原さん10

ノーマルの縦長ページのモノクロマンガ

枚数 68ページ(表紙を入れたら69ページ)

横1200 縦1600

※※※ サンプルのハート加工はサンプルのみです。本編にはありません。本編は普通のモザイク処理です。

※※※ サンプルはストーリーの流れが分かるように、冒頭の表紙からの16ページと、残りはランダムとなります。



あらすじ


自分でモブと理解している佐藤君のクラスにはグラビアアイドルをやっている芸能人の藤原さんがいた。その藤原さんは何故か佐藤君をよくガン見していた。話しかけるわけでもなくただガン見する藤原さんに少し恐怖を感じる佐藤君は、リア充には近づかないように警戒していた。
藤原さんがガン見する理由は、佐藤君が誰かに似ているはずなのに、その誰かが思い出せないからだった。しかし勝手に撮った顔写真を母親に見せて誰に似ているのかが判明する。それはなんと亡くなった父親だった。しかもそっくり。
そんな感じで互いに意識しあう二人は日々エロ妄想や夢に登場させ、有り余る性欲をオナニーで発散させていた。
藤原さんは佐藤君と仲良くなりたくて積極的に距離を縮めていく。戸惑うモブの佐藤君だがすぐに藤原さんを好きになってしまう。既に両想いの二人だが、大胆なエロ妄想と違い現実ではウブで、まだまだ尊い時間を過ごすのであった。

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