【ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3】アリマセカイ(ホルモン食堂)

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び3
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No.10
ぼくとお姉さんのヒミツ遊び310

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歳の離れたお姉さんと主人公が海水浴デートに行ってイチャラブセックスする話。
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夏休みが訪れたぼくくんであったが、遊ぶ友達もいないし、両親はいつもどおり仕事で忙しくどこにも連れて行ってくれない。

「暇だなぁ・・・。せっかくの夏休みなのに・・・」
そんなとき、以前マスクのお姉さんが言った言葉が頭をよぎる。

「いつでも来ていいからね。」

(お、お姉さんのお家・・・行ってみようかな・・・)

そして・・・

「あら。いらっしゃいぼく」
お姉さんの家に上がることになったぼくくんはここに来た理由を話す。

「そっか。そういうことだったのね。・・・そうだ。それじゃあ、お姉さんと海いこっか。」

「・・・!海・・・っ!行きたいですっ・・・!」
「ふふっ、じゃあ準備しよっか。デートだね。」
「は、はいっ・・・/ />
そうしてぼくはお姉さんと一緒に海に行くことになった。
お姉さんと過ごしたこの日は、ぼくにとって忘れられない思い出になった。
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■キャラクター
<お姉さん>
職業:家事代行サービス
ぼくのことを何かと気にかけている。その一方でぼくくんをいろいろと開発したり、初めてを奪ったり着実に性癖を歪めにいっている。

<ぼく>
友達がいないわけではないが、引っ込み思案な性格のためひとりになりがち。
両親がいつも仕事で忙しいため学校がない日は、家でひとりきり。
家事代行でやってきたお姉さんにいろいろ仕込まれてからというもの、すっかり虜になったご様子。
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■プレイ内容
・授乳手コキで射精(マスクあり)
・むちむち太ももコキで射精(マスクあり)
・お掃除フェラ&お掃除パイズリでぶっかけ射精(マスクなし)
・バックで中出し(マスクなし)
・あまあま対面座位(マスクなし)
・あまあま正常位(マスクなし)
・定点カメラパート(マスクなし)
・お姉さんの杭打ち騎乗位で中出し(マスクなし)
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【作品形式】
・本編36ページ(フルカラー)
・Jpg、PDF同梱
・セリフあり/なし
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【ご購入前に】
・マスクをしているパートとしていないパートがあります。
・ストーリーの傾向は「和姦」です。
・ヒロインは陰毛ありです。
・隠蔽処理に関してはライン処理ではなくモザイク処理となっています。
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レビュー、☆評価してくださいますと嬉しいです!
作者:アリマセカイ
サークル:ホルモン食堂

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