【『人類は繁殖しました』若かりし日の祖父×孫のインブリードセックス】来路不明の人

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【概要】
人類は衰退しま〇たの二次創作ノベル。


※画像はAI生成(StableDiffusion及びNovelAI)を使用しています。


【注意事項】
以下の要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。

・快楽堕ち
・受け視点
・女性視点
・焦らし
・陥没乳首
・ハート喘ぎ
・近親相姦
・乳首責め
・ショタおね


【内容紹介(本文より抜粋)】

「そか、ちょい残念だぜ。俺っち的には熱いロマンスがいいんだけどなー」
などとのたまう野生児は、早速わたしの素肌に手を伸ばしてきました。左右の丘を両手で包み込み、揺らすように揉みこんできます。
「ママが恋しくなったんですか」
胸への執着は母性を希求する深層心理が作用しているとききます。一見ませているかと思えば、とんだ甘えん坊さんなわけです。
「ちょっと陥没気味なんだな、でかねーちゃん」
「…………」
まあ、わたしもお年頃の乙女ですからね。多少なりともコンプレックスを感じていないと言えば嘘になります。
クソ○キ様はニッと笑って、指の腹をつかって乳輪をさわりさわりとなぞり始めました。
「でもよ、こうやって触ってやると嬉しくなって出てくるんだなーこれが。不思議だぜ」
……なんだかもう、いちいち相手の言葉に反応するのが面倒臭くなってきました。
いっそ無視を決め込んで、性欲旺盛な少年君が勝手に飽きるのを待つのも手でしょうか。
「んー、なかなか出てこないなー」
少年君は指先で丘を掘り起こそうと躍起になっています。
埋没地点を中心にして円を描くように指を滑らせたり、親指と人差し指を使ってきゅっと摘まんでみたり、乳房を上下に揺すってみたり。
様々な刺激を試みていますが、一向に成果は表れません。
というかですね、症状によりけりですが陥没乳頭ってそう簡単に露出するものではないんですよ。
「いいかげん、諦めたらどうです?」
「ここまで強情な引きこもり乳首ちゃんは初めてだぜ。ま、俺っちはこういうの燃えるタイプなんだけどさ」
少年君もといクソ○キ様はなおもわたしの胸に執着します。
しかし哀しいかな、どれだけ乳首の周辺をいじられようとも、わたしにその気はまったくありません。

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