【おじさんわたしのこと好きにしていいんだよ。】にゃん太
■あらすじ
「おじさん、わたしのこと好きにしていいんだよ。」
康之は見知らぬ少女の発した言葉に困惑していた。
その日もライフワークであるせんずりに勤しんでいた康之だったが、物音に気付き慌ててパンツを上げる。
いい歳して親バレかと覚悟を決めたが、そこには自慰行為に耽る少女の姿があった。
絶頂を迎えたのか、ぐったりとした年端もいかない少女を前にアラフォーDTおじさんの理性はあっさりと崩壊してしまい、少女に襲い掛かってしまう。
しかし、DTの悲しい性か、途中で射精してしまい、自身の犯した罪に気づき少女を開放し誠心誠意の謝罪をするが、真白と名乗る少女は耳を疑うようなこと言い放った。
■登場人物紹介
・桑水流 真白[くわずる ましろ](年齢不詳)
見た目は●●●○○のようだが、本人から聞いたわけではない。
黒髪のツインテールに制服を着ている為、私立の学校に通っていると思われる。
丁寧な口調とおとなしい感じの見た目とは裏腹に、えっちな事には興味深々で積極的。
どういう訳か康之の暮らす店舗脇の離れに侵入し・・・。
・鈴木 康之[すずき やすゆき](39)
鈴木屋商店の三男、家業の商店はコンビニの台頭でだいぶ前に店は閉め、現在は工場勤務をしている。
アニメとエロゲーそして少女をこよなく愛す善良なDTおじさん。
妄想と現実の区別はできる大人だが、リアルな少女を目の前に理性を保つことは出来なかった様。
■眼鏡バージョンファイル同梱
■全46ページ 表紙(裏)+本文42P+あとがき+裏表紙(裏)
※えっちなページは29Pほどです。
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------