【近所の子とエロアニメのアフレコやってみた+α(プラスアルファ)】ふうたまろ
「ねえ、キスの音ってどうやって出してるの?」好奇心旺盛な声優志望の少女、奏帆の問いに、売れない声優、遼太の出演するアダルトアニメを使った「アフレコ体験レッスン」はおかしな方向へ。少女の体を弄り回し、アニメの通りにアレをしゃぶらせ、恥ずかしいセリフを言わせるなど、遼太の「声優指導」はだんだんエスカレートしていき…。
ふうたまろのラブラブエッチコミック短編「近所の子とエロアニメのアフレコやってみた」22ページに本編を超える28ページ相当のエロシーンを加筆し。DL同人作品としてリメイク。
◆売れない声優、遼太は目下のところエロアニメのアフレコがメインのお仕事。ある日仕事から帰ると、ネットで知り合いになったご近所に住む声優志望の少女 奏帆(かなほ)が、遼太も仕事で参加したエロアニメ「お兄ちゃんがいいのっ」に声を当てて声優気分を味わっていた。慌てる遼太に対して奏帆の方は現代っ子らしくエロアニメを見てもケロッとしている。さばさばした性格に加え、見るもの全て物珍しい奏帆にとってはエロアニメだろうと声優という職業に就く人は等しく憧れの対象なのだ。そんな奏帆が喜ぶならと仕事で使ったアニメの台本で体験レッスンを開始。
◆場面がキスシーンに差し掛かると奏帆はある疑問を口にする。「ねえ…キスの音ってどうやって出すの?ひょっとしてホントにキスしてるの?」説明に困った遼太はテキトーなことを言ってごまかそうとするが、「じゃあさ…ホントにしちゃう?」と、奏帆からとんでもない提案がされる。流れにまかせてキスをする二人。音を立てるのが目的なので必然的にディープキスになる。照れくさそうな奏帆の反応に女を感じてしまう遼太。悪戯心から奏帆の体を弄り始める。
◆初めは奏帆の反応を引き出して楽しむくらいのつもりだった遼太だが、意外にも奏帆のパンツがぐっしょり濡れていたことで勢いづいて奏帆のパンツを脱がせ、アソコを指で直に弄りその音をヘッドホンで奏帆に聴かせる。更に全裸になって奏帆にフェラチオを要求。「エロアニメではみんなやってることさ」となんにも知らない奏帆に咥えさせる。「声優って楽しいね」
◆そして二人は全裸になり、体をくっつけあっているうちに興奮し、行為は次第にエスカレートし…奏帆の性が開花していく。
本編50ページに加え、巻末に表紙イラストの差分を4枚収録。総58ページ。
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