【母さんが俺の巨根を見て言った一言。「あなたすっごく成長してるみたいね」前篇】逢瀬のひび
幼い頃に兄を交通事故という不幸で失い、父は職場の関係で一人単身赴任。
母親と二人きりで暮らす主人公。
ある日主人公が入浴を終えて脱衣所へ戻ると、そこには母親が。
母親はまだバスタオルにも手をかけていない主人公の全身を見てすぐに目を逸らした。
「ご・・・・・・・!!ごめんっ!コウスケ・・・・」
「び、びっくりしたよ母さんっ!どうしたの?何してるんだよ!?」
「あ・・・・・・そ、その・・・・・タオル!!!タオルよ!!タオルを持ってきたの!!」
その時の母は主人公の目に、不可解なほどに動揺していたように映った・・・。
しかし、衝撃的だったその日の出来事も、流れる日常の中で次第に主人公の頭の中から薄れていった。
そして数日が経過したある日、母親が主人公に5枚のボクサーブリーフをプレゼントする。
その時、母親は主人公に’母への肉欲’を生じさせる一言を・・・・・・。
母子相姦小説です。
主人公の語り口調で書いています。
実母と息子の間に深まっていく淫らな想いと、激しいセックスをお楽しみください。
前篇・後篇に分かれています。
本編は前篇。前篇はまだセックスの描写はありません。肉体関係を持つまでの経緯です。
文字数は6500字程度です。
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