【性処理ペット繭子の調教日記 第11話】faust eros-art project
あの相沢くんとの公衆便所でのショックを打ち消すように・・ ああ、繭子は、激しいオナニーを毎日繰り返しました・・ だって、ストレスがたまると、繭子、オナニーしたくなっちゃうんですもの・・ 特に達也先生におしりの穴の快楽を開発されてしまっていたのに、あれ以来、アナルをいじっていただいていなかったので・・自分でいじるしかなくて・・
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どうしても達也先生から離れられない繭子は、ついに、まなみと一緒に先生の元へ・・繭子とまなみ、二匹奴●調教のはじまりです・・
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登場人物
僕:中崎達也 ●●の美術教師。繭子のご主人様。
繭子:●●●。達也先生の性処理奴●マゾペット。
まなみ:●●●。繭子の友逹。やっぱりM女。達也先生の性処理奴●ペット2号。
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