【巨大ふたなり淫魔さんに圧迫責めや赤ちゃん言葉で変態マゾに作り変えられる本】イ教徒
【注意点】わけわからんくらい絵に文字が重なっていて死ぬほど読みづらい漫画です。申し訳ありません。
※製品版における露出した性器の修正は、モザイクの無い黒線のみとなります。
また、表紙等のぴっちりスーツに完全に覆われているふたなりの男性器部分は
黒線やモザイクは入れずにほぼ全てをベタを塗ることで処理しています。
(以下頭のおかしい文章なのでスルー推奨)
ぴっちりスーツの魅力は
「肌に張り付き締め付けられることで裸以上に浮き出る全身の体形」
「テカテカの影やハイライト」
「その上で、露出の無い着衣であること」という点だと思うので、
どうしても上から黒線をかけたくなくて、ハイライトや影は捨ててベタで塗ることを選びました。
着衣の上から黒線をかけてしまっては、せっかく浮き出た輪郭のラインを隠して損ねてしまうと同時に
露出している場合と同様の修正がかかることで「着衣という認識のエロさ」が失われてしまう気がするんですよ…!
ぴちスーは露出も修正も一切無い「セーフの存在だからこそ」全裸よりエロいという認識になるわけで、
そこにデカデカと修正を重ねてしまっては、最重要とも言えるその認識が崩れてしまう…!
幸い黒系のぴっちりスーツなのでシルエットでもそこまでの違和感はなくエロさを残せるはず…!と信じて
泣きながらテカテカの影やハイライトを自らベタで塗り潰したので、
「ベタ塗りしたおかげでむしろ普通の修正より見えん範囲多くなっとるやないか」と思わず
「黒線やモザイクを入れずに着衣であることを主張する方をよう選んだわ…」と思って頂ければ、私の心が救われます…(早口)。
(駄文おわり)
◆◆◆
【基本的な内容】
ふたなりの巨大な淫魔を召喚してしまった主人公が
無慈悲で徹底的な責めにより、惨めなマゾへと作り変えられてしまう本です。
むせかえるような臭気と圧倒的な体格差や肉感を活かした責めに
羞恥心を煽る言葉責めなども加えた変態的なプレイが、全編通して行われます。
※「巨大」の度合いはサンプル画像を参考にして頂けると助かります。
主人公の顔の前にふたなりの金玉が来て、チンコは見上げる程度の体格差です。
◆◆◆
【本の特徴】
・通常のプレイでは満たされなくなってしまったマゾ向けの本です。
変態的なプレイでないとシコれなくなってしまった方に読んで頂けたら嬉しいです。
ムンムンでドロドロな空気の中で、嫌がる主人公を徹底的に責め立てます。
・可能な限り全てのページにエロシーンを詰め込んだ、シコる以外の目的が存在しない本になるよう意識しました。
約50ページありますが導入などは可能な限り短く済ませ、殆どのページにエロシーンをギチギチに詰め込んでいます。
・セリフが物凄く多いです。サンプルを見て判断して頂けると助かりますが、淫魔さんはとにかく執拗に言葉責めをします。
「羞恥心を煽るセリフがないとシコれない…」「なんなら絵より文字でシコっている気さえする…」という方にオススメです。
この作品は漫画ですが、テキストの多いCG集や音声作品などが好きな方にも向いているかもしれません。
◆◆◆
【全編通して多く描いたプレイやシチュエーション】
・ほぼ全てのページで溢れかえる臭いフェチ向けの湯気や汗
・ムチムチな肉体に埋もれさせられる圧迫責め
・羞恥心を煽るための言葉責め
(赤ちゃん言葉も多用しますが「母性」や「甘々」な要素は一切ありません。
相手を赤ん坊にも劣る惨めな存在だと擦り込ませるための、羞恥プレイとしての赤ちゃん言葉です。
赤ん坊にも使わないようなねちっこい赤ちゃん言葉を、これでもかとわざとらしく使います)
・ぴっちりスーツの中への閉じ込め
(閉じ込めて完了ではなく、閉じ込めた状態を基本として、そこからさらに様々な変態的なプレイを行って行きます。
中盤のメインとして10ページほど描きました)
なお、浮かんだ限りのプレイを全てぶち込むつもりで描いた本なので
上記のシチュ以外にも沢山の変態的なプレイを描きましたが、セックスシーンは一切ありません。
主人公は全身をあらゆる手段で徹底的に責め立てられた上で
穴という穴に精液を注がれますが、最後まで童貞のままです。
◆◆◆
【主人公の変化について】
これは人を選ぶと思うので、きちんと明記しておきます。選ばれた人がいることを祈っています…。
話が進むと主人公は体を開発されてしまうのですが、内容は
開始と同時に感度増加(+勃起乳首が少し大きめに)
↓
男性器短小化+睾丸肥大化+金玉淫紋
↓
女性的な肉付きの良い体+乳房肥大化(+陥没乳首)
↓
チクチン化
こんな感じになります。
サンプル画像の最後でも少し触れていますので、参考にして頂ければ幸いです。
ちなみに、おっぱいは膨らまされますがTSはさせません。最後まで男性器は付いたままです。
性別は男のままで下品なメスの身体つきをした、オス以下かつメス以下のマゾへと作り変えます。
それと精神面の話として、主人公は最後まで嫌がり続けます。喜んだり受け入れたりということはありません。
淫魔さんは仮に相手が堕ちても精神操作で羞恥心や抵抗心を植え付けた上で、嫌がる相手を再び責めるタイプです。
最後まで嫌がり続けた上でメチャクチャにされて欲しかったので、そこは描きながら強く意識しました。
◆◆◆
【製品情報】
53ページの内訳は
「本文46ページ+ふたけっと17用追加おまけ2ページ+表紙裏表紙2ページ+あとがき1ページ+表紙裏表紙(タイトルの文字なし差分)2ページ」です。
画像サイズは「幅1359px 高さ1920px」です。
表紙と裏表紙はカラーで、本文とあとがきはグレースケールです。
◆◆◆
※2022年8月追記
もうすぐ新刊発売記念ということで、新規おまけイラストや本編のセリフなし版を収録しました。
・おまけイラスト「消臭奴●の使い方」(全5枚+セリフなし差分)
・本編のセリフなし版(PDF版も収録)
・新刊の体験版
を新たに収録しています。
「消臭奴●の使い方」は、本編終了後の設定で衣服を使ったニオイ責めをする内容です。
汗やニオイの染み込んだ衣服によるマミフィケーション(全身をグルグル巻きにする責め)や
ラバーによる全身の拘束などがメインです。本編と同様にニッチ向けの内容になります。
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