【巨大ふたなり大激突】忘れそうな名前
<あらすじ>
ごく普通のふたなり少女である清田遭子(きよだそうこ)は、長期休暇を利用して田舎の山奥に来ていた。以前から他者に咎められる心配なく屋外で裸になりたいと思っていた彼女は、人が来ない環境で安心して全裸になった。
すると突如として遭子は轟音と激しい地震に見舞われる。音の方に行った遭子はそこで巨大な顔を目にする。
その顔の持ち主は「巨大怪獣ふたなり・フタゴン」だった。フタゴンが空に向かって咆哮すると、空から「巨大宇宙人ふたなり・グレートF」がやって来た。グレートFはパンツを脱ぎ捨て、すぐさまフル勃起させる。それを見たフタゴンも股間の布を脱ぎ、明らかに脱ぎ捨てた布に収まるはずがないほどの巨根をあらわにさせる。
グレートFは猛然とフタゴンに突進し、両者はがっしりと組み合うが体格に勝るフタゴンがあっさりとグレートFを投げ飛ばす。
すると何故かグレートFは緊張感をすっかりなくして胸当ても脱いだのだった……
<補足>
本作の画像サイズは基本的に2267×3167ですが、1枚だけ横幅が2ページ分の画像があります。
サンプルはやや画像を縮小していますが、本編の10ページまでをほぼそのまま載せています。販売ページ上ではモザイクがかかっていますが、実際の修正は表紙を除き黒線のみです。
表紙(カラー)1枚
本編(モノクロ)30枚
合計31枚
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