【セックスレス 地味妻が不倫に走った理由 The Motion Anime】WORLDPG ANIMATION
「アトリエさくら」のPCゲーム、
「セックスレス 地味妻が不倫に走った理由」がモーションアニメ化!!
-------------------------------------------------------------------------------
■あらすじ
三上理子は34歳。セックスレス。
夫の清が夜の生活に乗り気でない事に悩んでいる。
一方、10歳年下の美人妻を娶った後藤敏明。
こちらもまた、セックスレスで愛のない生活に辟易していた。
そんなある日、同窓会が催され、理子は学生時代に交際していた敏明と再会する。
お互い結婚生活の不満を打ち明けると急速に仲が縮まっていき、ついに肉体関係となる。
いけないことをしている自覚を持ちつつ、ずるずると関係は続く。
子供を作る気が無い夫に失望した彼女は、やがてある想いに目覚める。
『やっぱり自分の子供が欲しい。夫にその気がないのなら、いっそ……』
-------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター
●三上 理子 (CV:葉村夏緒)
主人公。三上清の妻。34歳。
長いこと旦那から女として見られていない為、すっかり地味になってしまった人妻。
学生時代に後藤敏明と交際していた。
キスとペッティング経験済だが挿入には至っていない。
30歳になって婚活をはじめ、TV局のプロデューサーをしている三上清と出会う。
家庭的な女性を探していた彼に猛アプローチを受け、スピード結婚。
その後専業主婦となるが、気が付けばセックスレスに。
子作りのリミットが迫る中、なかなか夜の生活に乗り気にならない夫へ不満を感じている。
婚姻4年目、同窓会で再会した後藤敏明と不倫関係となる。
●後藤 敏明
学生時代に理子と交際していた。既婚男性34歳。
学生時代は冴えなかったが、社会人になってからスポーツに打ち込み、好青年となる。
その甲斐あってモテるようになり10歳年下の美人妻を娶るが、精神的な幼さが残る妻との結婚を後悔している。
自分の内面を好きになってくれた理子への淡い気持ちを抱き続けている。
女性経験は豊富だが、満たされない毎日を送っている。
●三上 清
主人公、理子の夫。45歳。
テレビ局のプロデューサーをしている。
稼ぎは非常にいいが、家に帰ってくることはあまりない。
家庭的な女性を探していたところ理子に出会い、熱烈なアプローチの末結婚。
家の事を完璧にこなしてくれる妻を愛している。
しかし激務の為性欲が湧かず、夜の営みを申し訳ないと思いつつ拒否している。
その埋め合わせとして理子が喜びそうなプレゼントをよく贈っている。
●後藤 瞳
敏明と結婚した24歳女性。
2人の兄がおり末っ子。
ちやほやされて育ったため、我儘な振る舞いが目立つ。
精神的に幼く、いまだ独身気分が抜けきらない専業主婦。
独身の友人と夜遊びすることが多く、夫の小言にうんざりしている。
浮気はしていないが、男友達と二人で出かけることに抵抗がない。
夫とのセックスに飽きており、最近は何かと理由をつけて拒否している。
-------------------------------------------------------------------------------
◆原 画:紅葉-K(もみじけー)
◆シナリオ :おんぼろ月(おんぼろつき)
◆ジャンル:モーションムービーアニメ(PK:DVD-VIDEO/DL:WMV形式)
◆収録時間:28分
◆ムービー制作:MATERIAL+
◆原作:セックスレス 地味妻が不倫に走った理由
(C) WORLDPG ANIMATION / MATERIAL+ / Atelier sakura all rights reserved.
-------------------------------------------------------------------------------
◆動作環境
-------------------------------------------------------------------------------
【動画再生にあたり】
メディアプレイヤーもしくは、同機能のプレイヤーが
必要となります。
購入の前にサンプルムービーを再生出来るかをご確認下さい。
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------