【Defeat in the locker room】The Nation of Head Scissors
敵対する組織の女性隊員にボコられる!!!
【概要】
Kaiは、敵対する「デルモ組織」の潜入に成功し、内部調査を行おうとするも、
ミホ・アヤ2人のデルモ隊員に待ち伏せされていた・・・果たして、Kaiの運命は如何に!?
【登場人物】
Kai:
国家安全保障省の新米諜報員。組織最年少の若さで、国内外の諜報活動や、
過激派組織の制圧などに従事した。単独潜入・威力偵察を得意とする。
今回デルモ組織に潜入するも、ミホとアヤに待ち伏せされ交戦する事になってしまう・・・
ミホ(表紙右):
中堅のデルモ戦闘隊員。スピードを活かした近接戦闘を非常に得意としている。
一瞬で相手の関節を極めて、躊躇なくへし折るなど非常に好戦的な女性隊員で、
アヤとペアを組んで、拷問や暗殺任務に従事する事が多い。
アヤ(表紙左):
中堅のデルモ戦闘隊員。スピードはミホより劣るものの、男顔負けのパワーの持ち主で、
特に彼女の太もも絞めは非常に強力で、一度捕まると脱出する事は出来ない。
ミホのスピードで相手を翻弄し、パワーでアヤが最後に仕留めるという形が多い、
2人からの絞め拷問は、政財界にもファンがおり、小遣い稼ぎにそういった特殊なサービスを行う事もある。
【用語解説】
デルモ組織:
デルモ組織の構成員は、全て女性で編成されており、また非常に高い戦闘力を持っている。
女性である事を最大限に活かし、政財界に多くのパイプを獲得し、今では非合法的な実験や、
拷問や暗殺を水面下で請け負うなど、黒い噂が耐えない。
独自の捜査権限を有する国家安全保障省には手を焼いており、同組織の壊滅を目論んでいる。
国家安全保障省:
既存の行政機関では対処できない案件に対応する特務機関。
国内外の諜報活動や過激派組織の制圧など、独自の超法規的権限を与えられている。
その権限によって、国家に対しても独立して調査を行うことが可能であり、国家側との癒着が囁かれるデルモ組織とは、
敵対関係にある。
本編15ページ
【制作陣】
・イラスト
ましるぎ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
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