【隣人のマナミさんはすぐにエッチをするドスケベ人妻でした】ピエトロ
年頃の男子が近所に住む美人で巨乳で超絶エロい人妻とひょんな事がキッカケで速攻でエッチをするお話です
■あらすじ
どことなく頼りない素朴な男子『ショウタ』は
気まずい感じの面持ちで直立不動だった
それは近所に住む美人で巨乳でとびっきりにエロい人妻『マナミ』に
誘われてたからだった、、、
’美人で巨乳のスーパーむちむちエロ人妻なのだ’
以前からショウタは近所にあるコインランドリーでマナミとは仲良くしていたが
その日は子供の行事でショウタは誘われていたのだった!
内気で優柔不断なショウタにとって断ることなど到底できず
マナミ家の食事会にストレートに参加するのだった、、、
しかしそんなドギマギしている中
ショウタは決心していたのだった
実はショウタは以前からずっとマナミの事が好きで好きで
日々悶々と過ごし
思いがMAXに限界で膨れ上がり止まらずにいたのだった!
そしていつの日か
告白をしようと決めていたのだが
その日が今日という日だった!
よその家族との慣れない食事や会話に
居心地の悪いなりにも必死にやり過ごす
ショウタに好機のチャンスが訪れた!
マナミを残し家族全員で近所の駅前に出かける用事ができたのだった
’二人きりの瞬間だ!’
ショウタはこのチャンスにすべてをかけた!
『まッ…マナミさんずっと好きだったんです!!』
『付き合ってくれませんかッ!!』
一瞬の沈黙と静寂の間に包まれた、、、
しかし次の瞬間とんでもない事が起こった、、、!!
『フフ』
『男らしく言えばいいのに〜』
『なッ!!あッんあああああッ!!』
『ちょっとッ!マナミさん!なにやってるんででですかッ!!!』
なんとマナミはショウタのチ○ポを軽やかにそっとり取り出し
シコシコと併せフェラをしだしたのだった!
訳が分からないショウタだったが
混乱の中にも最高の瞬間でもあった!
憧れのマナミさんが己のチ○ポをしゃぶり倒しているのだ!!
夢のような瞬間だった…!!
『イヤならやめる?』
どんどんと圧をかけてくるマナミだった
超絶に迷うショウタだったが
もはやオスの本能が呼び覚まされていた彼に
NOという選択肢はない!
『そっそんな!イヤだなんて!とんでもないですッ!!』
『ショウタくんって童貞…?』
『んああああああッ!!』
これをキッカケにショウタはマナミのドスケベエッチに浸かっていき
正常位騎乗位バックとハメまくった!
童貞の初セックス開演だ!
そして、
マナミもまた夫との満たされない日々に
悶々とした背景があった…
ショウタの若いチ○ポに触れ
発情が覚醒したのだった…
ハァ
ハァ…
ハァ…
やがて二人はチ○ポとオ○ンコを打ち付け合い
最高潮に達したショウタは大量の精子を
マナミの子宮へ注ぎ込み…
止まらない熟女と童貞男子のセックスピストンがはじけ飛ぶ―。
基本31p、差分総数93p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
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