【透明人間になった青年がやりたいほうだいで女を夜●い】ガールズラブボイス
ページ数
★本編コミック49ページ
※本編:2100×3100
★セリフ無し画像122枚
※高画質3000×1589
◇3DCGコミック作品
◇画像形式:jpg
※実験室で誤って飲んだ薬で透明人間になった青年が、欲望全開で女を次々に夜●いしまくる・・・抜きどころ満載です!!
登場人物
田中零士(研究スタッフ)
麗華(研究所主任)
梅子(研究スタッフ)
遥華(研究スタッフ)
---あらすじ---
さえない青年、田中は製薬会社の研究スタッフ、会社で開発中のやせ薬の開発チームの一員であった。
研究所主任の麗華の部下で、日々残業を強いられていたのであった。
いつもの様に残業をしていたら、睡魔が襲い仕方なくコーヒーを飲みながら仕事をしていた、
寝ぼけて、コーヒーと間違えて実験中の液体を飲んでしまったのだ。
慌てて洗面台に向かうと、鏡には自分の顔が透けて見え、見る見るうちに体が透明になってしまった。
彼は透明人間になってしまったのだ・・・。
彼は翌日、自分が本当に透明人間になったのか半信半疑であったので、実験室に誰か来るのを待っていた。
そこに主任が現れたのだが、全く自分には気付かないで実験室から出て行った。
すつかり自分が透明人間になったことを確信した田中君、欲望むき出しの行動が始まるのであった。
【プレイ内容】
・会社の女便所を覗き見る、そこにいたのはデブで不細工な梅子がトイレでオナっていたのだ。
・夜になり、上司の主任の麗華のマンションに行くと、既に寝入っている麗華。
・熟睡している麗華のオッパイを舐め、オ〇ンコに指を入れ掻き回し舐めまくる
・麗華は現実ではなく夢の中でセックスしていると思い込んでいる様子、
調子に乗った田中は遂に麗華にオチンチンを挿入する・・・・正常位・バックで最後は中出し
・ようやく目が覚める麗華であったが寝ぼけて本当にセックスしていたことに気付いていないようであった。
・田中は気付かれなかったことで、調子に乗り同じ会社の片思いの遥華の家に行くのであった。
・2階の遥華の部屋のベランダから侵入し、部屋を覗くと遥華は既にベッドで寝ていた
・こっそり部屋に入り、オッパイを揉み舐めまわす
・パンツをずらしオ〇ンコに指を入れ舐める
・遥華は次第に喘ぎ始めるが田中に気付かない、むしろ求めてきたので遂にオチンチを挿入!
・遥華は気持ち良さに思わず「もっとシテッ!!」そう言われると田中は調子に乗り激しくピストン!
・思わず声を出してしまう田中であったが、遥華が見えない田中を妖精さんの仕業だと勘違いしているみたいだ。
続きは本編でお楽しみ下さい。
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