【親戚のおばちゃんと甥っ子の秘密の子作りセックス】まるみ屋

親戚のおばちゃんと甥っ子の秘密の子作りセックス_1
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★親戚のおばちゃんと甥っ子が子作りセックスする話です。
★童貞喪失→子作りセックス→妊娠出産→産後の話とストーリーが展開していきます。
★フルカラー漫画73ページです。

【あらすじ】

専業主婦である宮本京子(36歳)はいつものように家事をこなしていた。
インターホンが鳴り、玄関のドアを開けると、そこには甥っ子の亮介の姿があった。
近所に住む姉夫婦の息子で、共働きの家庭なため、放課後はたまに面倒を見る事になっていた。
お風呂に入らせて、宿題を見てあげて、ご飯を食べさせる。
京子の家庭は子供がおらず、夫も出張中のため、亮介との何気ない時間は
寂しさも紛れ、それなりに楽しい日々でもあった。

しかし亮介に最近ちょっとした変化が現れる。
どうやら性に目覚めたようで京子の身体をジロジロと見るようになっていた。
京子も気付かないフリをしていたが、思春期特有の目線は背中からでも分かるぐらいだった。
京子は内心ドキドキしていた。
亮介は見た目は地味だが、よく見ると爽やかイケメンであり、美少年が大好きな京子にとって
好みのタイプでもあった。

亮介が京子を女として意識し始めてから京子も亮介を意識するようになっていた。
思春期の子に大人の女性の卑猥な身体で誘惑し誑かしたら一体どうなってしまうのだろう。
きっと虜になってしまうのかな。そんな事を妄想しながらも、大人としての一線を超えないように
自分の言い聞かせていた。
しかしこの衝動を抑えれば抑えるほど、京子の中でドロドロとした何かが溢れてくるように
なっていた。

そしてある夜ついに…


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