【菜穂子の冴えない元カレです】オーロラ・ブレインバレー

菜穂子の冴えない元カレです
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No.5
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元カレに寝取られる話です。


●主な登場人物
菜穂子:女子大生。
亮一:今カレ。爽やかな青年。
(通称)ホルモン:元カレ。暗い青年。

●概要
菜穂子は、幸せを感じていた。
偏差値の高い大学に通い、就活でも順調に内定をもらい、さらに今カレ(育ちの良い爽やかで賢い青年「亮一」)は学生ベンチャーを立ち上げ、資金調達も上手くいっていた。前向きに努力する今カレの姿に感動し、自分も相応しい、否、対等の関係を築けるように頑張ろうと、幸せを感じるだけでなく自分を奮い立たせてもいた。
二人の関係は、良好だった。ただひとつ、肉体関係を除けば。

菜穂子は、肉体関係に消極的だった。その理由は自分にもわかっていない。漠然とした不安感。男性に肌を触れられることで走る神経の高鳴り。まるで獣に襲われるかのような恐怖。
亮一は、そんな菜穂子を優しく受け止め、どうにか気持ちよくなってもらおうとする。

そんなおり菜穂子と亮一は、菜穂子の元カレと出会う。
そして、菜穂子は忘れていた記憶を蘇らせ、自分の性行為への消極性は元カレが原因だと気づく。性に積極的すぎた元カレは、菜穂子を性の沼に陥れようとしていたのだ。気持ちよくなることは、人に知性を失わせる。成績も悪くなり、将来への禍根を残す。愛し合うHは気持ちよかったとしても、ソレだけで人は生きていけないのである。

菜穂子に元凶と罵られる元カレは、しかし、菜穂子を愛していた。
元カレの性行為への執着や積極性は、菜穂子への愛情でもある。元カレは、菜穂子とよりを戻すため、菜穂子のエッチへの消極性を解消すると言葉を重ね、肉体関係に持ち込んでいくのだった。


●シナリオ抜粋(仮)
すごい、子宮まで来てる
元カレは、元カノの腰を掴むとピストン運動をはじめた。
ああ、またあの頃のように、めちゃくちゃにされるのね。
股間に絡みついてくる。
お前の膣が、俺を求めてたんじゃないか?
絡みついてくるぞ。
今カレと、どっちが良い?
今カレに満足してないんじゃないか?
さっき、イッちゃったから体が敏感になってるだけ…
いいぜ、今カレからお前を奪い取ってやる。
もう一度やり直そうぜ
待って
今そんなこと
言わないで
だめ
イクの
お前を取り戻してやる!


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本文53ページ。

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