【経験豊かな完熟義母の、導き生出し筆おろし】悶々堂
子供の頃から僕のアレはデカかった。そのことを友達にからかわれ続けてきた。繊細な僕の心に刻まれた羞恥と屈辱。
プールの授業は必ず見学で修学旅行は病欠。僕の学園生活は真っ黒に塗りつぶされた。
だが――僕は成長した。性の知識が増えた。デカいのはむしろリスペクトの対象になり得るのだと知った。
いったいどっちなのか。デカいのは善なのか悪なのか。初めて出来た彼女に見せても嫌悪感を抱かれないのか……
ある日、あまりに深い悩みを義母に打ち明けた。すると、経験豊富な彼女が僕の股間をチェックしてくれることに。
最初は客観的な判断を下してくれるだけのはずだったのに、僕のアレを見た義母の様子が次第におかしくなってきて――
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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