【精通射精管理 上の階の女子大生お姉さん】BlossomSphere
「精通…は…まだかな…?」
団地の上の階に、すれ違うたびにとてもいい匂いがするお姉さんがいる
胸がドキドキして挨拶を忘れてしまうくらいに…
最近だと回覧板を渡しに行くたびによしよししてくれるんだ
その時の胸元からする匂いは、とても濃くて僕は何もわからなくなり…!
「精通もしてない子に、変なこと教えられないわ」
自然にお姉さんの足に腰を押し付けていたら、
お姉さんのお部屋に入れてもらえることになり…!
『せーつーってなに?』
『せーつーを教えて!』
「まだダ〜〜〜メ♪」
「お姉さんと精通したいでしょ?」
「がまんがまん…♪」
「しこしこ♪しこしこ♪」
「まだダ〜〜〜〜〜〜メ♪」
僕はお姉さんのエッチな悪戯に最初からずっと限界で…
『頭が真っ白でもう無理です…』
『せーつーしたいんです!』『せーつーを教えて!』
「じゃあしよっか♪精通♪」
そう笑ったお姉さんは、今までより一段と甘い濃い匂いがした…
■内容
-----------------------------------
本文
モノクロ26P
■制作
------------------------------------
原作 眠井ねず(スタジオ・ダイヤ)
作画 桜湯ハル
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------