【私が家畜になるまで】楽園屋
絶望が私の日常となった
●あらすじ
私立色月女学園に通う生徒、新藤綾芽は牢屋のような部屋のベッドの上で目を覚ます。
体には首輪がつけられ、どこからか女性の叫び声が聞こえてくる。
困惑する綾芽の前に作業着を着た3人の男が現れる。
一人の男が綾芽に短く歓迎の言葉を掛ける。
「ようこそ『農場』へ」
綾芽の言葉を待たず、男は言葉を続ける。
「それでは早速始めましょうか…」
「調教飼育を」
暴力的な表現が多く含まれています。
一部浣腸やスカトロ的描写等が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
※快楽堕ちしません。
・表紙1P
・本文24P
・あとがき1P
・サイズ1089×1514px
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