【監禁貫通肉欲獣】ChapterX

監禁貫通肉欲獣_1
No.1
監禁貫通肉欲獣_2
No.2
監禁貫通肉欲獣_3
No.3
監禁貫通肉欲獣_4

気候変動によるものなのか、近年、南米アマゾン川流域で
新種の生物が度々目撃されている。
外観は大蛇のようだが群れで行動する習性をもち、極めて狂暴な
肉食であることから、生物学者の間ではピラニアの遺伝子関与を
疑う声が多い。
特筆すべきなのは餌食となった動物が全て、口や陰部などから
体内を貫通されて内臓を喰われている点だ。
その意味では寄生虫の遺伝子関与を疑う者もいる。
調査には捕獲の必要があるが、捕獲隊の中には既に数名の犠牲者
が出ており難航している。

その生物に価値があることを嗅ぎつけたのは密猟者達である。
世界中の富裕層の一部は売買に興味を示していた。

そしてやがて、ペットとして違法輸入する者が出てきた…。

そんな折、悲劇が起きた。
日本の人里離れた山道の空き家から身元不明の遺骨が2体発見
されたのである。

遺骨は女性のもので、後に逮捕された容疑者はこう供述している。
「やつらは生きた哺乳類しか喰わない。しかも内臓を好んで喰う。
餌の調達に困り、女を誘拐して与えた…」
と…。


■58枚のjpeg(1920*1080)CG集です。
■台詞(Text)は冒頭の若干のみです。
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■グロテスクな描画が苦手な方はご遠慮下さい。
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