【狐耳のお姉さんとの甘々生活】TATEGUMI

狐耳のお姉さんとの甘々生活_1
No.1
狐耳のお姉さんとの甘々生活_2
No.2
狐耳のお姉さんとの甘々生活_3
No.3
狐耳のお姉さんとの甘々生活_4
No.4
狐耳のお姉さんとの甘々生活_5
No.5
狐耳のお姉さんとの甘々生活_6
No.6
狐耳のお姉さんとの甘々生活_7

フリーターとして自堕落に暮らしていた俺の家に、突如、色気溢れるケモ耳美女・小町が来訪! 子供の頃の俺を救ったお礼に食べ頃の’精気’をよこせと言ってきた。かくして俺はバイトそっちのけで、小町とセックスしては精気を奪われる日々を送るはめに! でもこんなに気持ちいいなら、バイトなんてどうでもいっか!!

精気をよこせと、俺を押し倒した小町。
彼女は手コキで俺のペニスをギンギンにさせると、騎乗位での挿入を試みる!
「んおぉぉ、んっ、んぬぅぅぅぅっ」
《すごっ……中で締め付けられてっ、これっ気持ちいい……うああぁっ》
「んっ、んんぉぉっ……はぁ、はぁ。これは……硬さは想像以上に立派じゃ……おぉ、おおぉっ!?」
「んくぁっ、おおぉぉっ、これじゃこれじゃっ……この感触を焦がれていたんじゃ……よい、よいぃっ、んほぉぉっ」

小町が押しかけてきてから、俺は彼女とのセックスの快楽にすっかり溺れていた。
今日もバイトをさぼっては、彼女を後ろから激しく抱きすくめ、激しく腰を振るうのだった!
《あぁっ、小町っ……気持ちいいよっ、小町っ!》
「んふっ、んんぅっ……はぁっ、はぁっ……くぅ、よいぞっ、そこぉ……んはあぁっ」
「んひゃうっ、んんぅっ……はぁ、よいぞ……満足するまで腰を振るがよい……もっと、もっとじゃ……」
「んはぁっ、あっ……んああぁぁっ……あ、駄目じゃっ……っ!?」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 143枚
©TATEGUMI/アパタイト
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