【淫乱兄嫁は仕事中でも僕の肉棒を貪ってくる 下巻】悶々堂
新卒での就職に全滅し、何とかもぐり込んだのは兄嫁が経営するデザイン会社。親族の情け。コネ入社。
それまで兄嫁とはあまり接点を持ったことがなく、最初は普通に社長と新入社員の距離感だったんだけど……
食事会、ランチ、飲みの席と交流を重ねるうちに兄嫁は僕に気を許してくれるようになった。夫――つまり僕の兄貴の愚痴なんかをこぼすようになり、その距離は次第に縮まって、ある日酔った勢いで夜を共にしてしまう。それを機に兄嫁は一気に発情。オフィスで、居酒屋で、出張先のホテルで僕の肉棒を貪るように!
兄貴!僕は悪くないんだ!兄嫁のカラダが魅力的すぎるせいで抵抗できないだけなんだ!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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