【存在書換シリーズ:地味系読書少女から授業中淫行少女へ】精神凌●
人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、授業中に暇すぎるので隣の席の少女と遊んでみた話。
文字数は約16，500文字。
≪田荘風夏は、授業中に獅童蓮斗からメモを渡されて頼まれた内容には、なんでも喜んで従う≫
≪田荘風夏は、授業中に獅童蓮斗から渡されたメモは、読んだ後で他の誰にも見られないように、きちんと処分する≫
（よし。試しにまずは、軽い遊びから……）
『授業が終わるまで、紙の交換でしりとりしようよ。しりとり』
『よく読書してるけど、どんな本を読んでるのか教えて』
『エッチな感じのって、具体的にはどんなことをしている話を読むのが好き？』
『じゃあ、試しに僕とやってみましょう。少しだけ、脚を開いてください』
『もう止めようか。それとも、教室から出て、続きをしてみたい？』
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学生時代、授業中に隠れて遊んだことが一度もない人っているのかな？
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