【妻も義母も戻れない2～快楽に崩れ堕ちた家族～】studio砂時計
妻と義母は汚され切った――そう思っていた。
あの怪しげなセミナーでの変態調教は、まだ終わってはいなかった。
2人をさらに乱れさせる性具。バカバカしくも淫らな「ゲーム」。
そして淫らに変貌させられていく義母の身体。
…私は本当の絶望と快楽を知ることになる。
【キャラ紹介】
○牧村豊
「私」。26歳のサラリーマン。3才年上の妻・由美を溺愛しているが、元ヤンの姉さん女房の彼女に頭が上がらない。義母・京子の悩ましい肉体にドキドキさせられることも。性欲自体は普通であり、男性器の大きさも並。特に変わった趣向やプレーをすることもない。
本作では、自己啓発セミナーに囚われ淫らな調教の限りを尽くされた妻と母を助けに来るが、自身も捕まり、倒錯的な快楽調教に溺れる。
○牧村由美（旧姓:佐藤）
「私」の妻。29歳。169センチ、Iカップの日本人離れしたスタイルを持つ。元ヤンで気が強い。自己啓発セミナーにはまった友人を助け出すために自らセミナーに参加するも、そこでセミナーの代表・沼田による徹底した調教を受ける。夫・豊との性生活に特に不満は無かったものの、未知の快楽によって豊満な肉体と妻としての理性を溶かされてしまう。本作では、母親と共にさらなる淫らな責めを受け、夫では満足できない体にされてしまう。
○佐藤京子
由美の母。「私」の義母。45才。168センチ、Jカップという由美をもしのぐ豊満ボディーを、40代半ばでありながら維持している。元ヤンというほどではないが若い頃はかなりヤンチャだった。17歳で由美を授かるも、夫とは早くに死別し、女手一つで由美を育て上げた。今ではすっかり落ち着いた大人の女性然としているが、その豊満すぎる肉体をもてあまし気味で、ふざけ半分で「私」を誘惑したこともある。セミナーから帰らない由美を心配して自ら出向くが、沼田に囚われ調教を受けてしまう。その変態的な責めに、欲求不満だった肉体はあっけなく堕とされてしまう。本作では、娘と共にさらなる変態調教を受け、心の奥底にしまっていた「本当の欲望」を暴走させてしまう。
基本CG10枚（差分36枚）＆オリジナルノベル
褐色＆腋毛差分35枚
（それぞれ3サイズ収録）
・閲覧用HTMLつき
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