【妄想ダイアリー】OrangeMaru

妄想ダイアリー
No.1
妄想ダイアリー1
No.2
妄想ダイアリー2
No.3
妄想ダイアリー3
No.4
妄想ダイアリー4
No.5
妄想ダイアリー5

「トップアイドルなんて高望みしませんので、まあ、それなりに」

出会った当時そんな事を口にしていた少し斜に構えていた彼女「樋口円香」が
夜の事務所でまだ仕事をしている俺に何の用だろう。

「念のため…オナニーでも手伝ってあげるべきですかね」

………。
やけに絡んでくるなと思った矢先円香はこんなことを口にした。
そりゃまぁ?据え膳食わぬは何とやら、ばっちり誘いに乗りましょう。

誘っておきながら何故かわずかばかりの抵抗を示す円香
そんなことはお構いなしに唇を奪い四肢を撫で上げる。

その夜を境に俺はところかまわず円香を求めた。

円香は絶え間なく襲い来る快感をこらえながら
俺は本能のままに何度も何度も円香の中に…。

◆発行
サークル : OrangeMaru
作家 : YD

-------------------
FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は
株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。
契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。

著作権者様へ
著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。
-------------------

迷ったらコレ☆厳選!!無料エロマンガ

人気のエロマンガジャンル☆