【和服美人な僕のエルフママと姫初めする話】ゼロレベユウシャ
『和服美人な僕のエルフママと姫初めする話』
(あらすじ)
初日の出。新たな年の始まりの日、おごそかな朝にふさわしい、たおやかな母。
しかしその衣の内側の身体は新年早々熱く火照り、挑発的な笑顔で息子を煽る
『今年は新しいご縁に恵まれますように、、、』
そう言って自らの胎を撫でる、、、息子ははだけた衣の下にのぞくピンクの乳首
から目が離せない。
ああ、元旦早々に、今日も淫らな母の姿に肉棒の勃起がおさまらない。
白い手が撫でる女の胎、、、そこに還りたくてたまらない。
『マ、ママ、、、』
はあはあはあはあ、ぐちょぐちょと音を立てて帰りたい。
締まり良くもつつみこみ、うねる肉壁をこじ開けて、その奥の肉厚なふくらみに。
父親のものであるそこにこのそり返る肉の棒をグリグリ押し付けて、そこに、
そこにーーーーーー、
『こうしてほしかったんだろうがっ!!』
我慢が限界に達した息子の父親より大きなモノに、姫初めされちゃう、、、
エロエロエルフのエルフママが、新年早々あふれるほど子種をそそがれちゃう
P32 フルカラー
File形式:zip
サークル:ゼロレベユウシャ
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