【可憐に見えて実は貞操感ゼロな妹】TATEGUMI
見た目は清楚で可愛いが、男遊びが趣味というビッチな妹・恵那。そんな彼女に、俺のペニスが特大だと気づかれてしまった! その日から恵那は、目の色が変わったかのようにエッチな誘惑を仕掛けてくるように。寝起きだろうが、親が近くにようが、お構いなしかよ!
俺のペニスの大きさを知った恵那。
彼女は、女性とは思えない動きで俺を床に組み伏せる。
そして上から、ゆっくりと腰を下ろして、俺のモノを飲み込んでいくのだった!
「んはぁあっ……!? うそ、これヤバっ……あっ、あぁあああっ……!」
《う、うあああっ……!?》
「はぁ、はぁ……挿れただけでちょっとイッちゃった……♪ お兄ちゃんの、ヤバすぎぃ……♪」
「あんっ、はぁっ、あぁあンッ……! お兄ちゃんのコレ、ヤバいっ……! 私と、相性よすぎぃっ……!」
今回はリビングで、両親の目を盗んでのセックス!
恵那は俺の膝の上に無邪気に座るふりをしながら、
背面座位での挿入を求めてくるのだった。
《ばっ……や、やめろって……!》
「平気だって、これくらいなら見えないから……♪ ほら、おっぱいちゃんと触って……?」
「あんっ……♪ おっぱい、強いっ……ゾクゾクきちゃうっ、ふぁっ、ぁぁっ……♪」
「あ……ママ、なにか焼いてるみたい……ねぇ、お兄ちゃん……ンっ、はぁっ……今なら……」
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・基本CG 13枚+α
・差分込み本編 220枚
©TATEGUMI/アンモライト
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