【凄腕女スパイは俺が好きすぎて愛欲が我慢できない! 上】悶々堂
俺の名は君塚トオル。
幼少期に誘拐され、謎の特殊諜報員に救われた事がきっかけでスパイに憧れるようになった。
十数年後、諜報機関に就職し、晴れて俺は念願のスパイとなった!
しかし、俺には過去のトラウマが原因で女性が苦手という弱点を抱えていた!
このままではスパイはおろか事務作業にすら支障をきたしてしまう…
そんな時、敏腕女性諜報員である獅々堂カレンが俺の教育係として任命され、スパイとしてのノウハウを教わる事になったのだが…「女性への耐性を付ける為」とエッチな訓練まで受ける事に!?仕事場でも幹部の前でもお構いなし…訓練を重ねる度にその内容はエスカレートしていく…!!
これって…本当に訓練なんですか!?
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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