【冴えない童貞くんと巨乳女神の筆下ろし体験記】悶々堂
「いやだ!もう勉強なんかしたくない!ボクみたいなバカが大学に受かるわけがない!」
ストレスに負けて投げやりになっていたボクの元にカレンと名乗る女性が現れた。
彼女は自らを女神だと名乗りボクを優しく優しく慰めてくれる。
もちろん女神だなんて言われたって簡単に信じるわけはないけど、
なんと、童貞のボクをその豊かな胸に抱寄せ、手コキを始めてくれたのだ。
「じゃあ、ぴゅっぴゅしちゃおうか♪」
「たくさん出たね。えらいえらい♪」
ボクがなにをしても肯定してくれるし、下半身も甘やかしてくれるし、
やる気になったボクは勉強とセックス漬けの日々を送ることになる。
よーし!来年こそは絶対合格するぞ!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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