【僕だけが知らない総集編III】北松屋
僕だけが知らない総集編III
(ぼくだけがしらないそうしゅうへんさん)
3作品収納 総ページ数366P
1僕だけが知らないママの竿遍歴
(ぼくだけがしらないままのさおへんれき)
●総ページ数127Pフルカラー
●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋
(僕だけが知らない)の新シリーズ第1弾。
ある北関東の寂れた温泉街に潜伏するかのごとく静かに
暮らしている母子。
主人公の信一郎は極度の対人恐怖症の為に母親以外の
人間には会話すら出来ない。
何回か転校するうちに、新しい環境にも馴染めず不登校
ぎみに。
そんな息子を叱るわけでもなく、いつも明るくはげまし
てくれる母郁子さえいれば信一郎は満足であった。
しかし、最近いろいろ母に対して疑問を持つようになっ
た信一郎。
(そもそも自分の父親のことを母がまったく語らないこ
と)(なぜ頻繁に引越するのか?)(そして転居先がい
つも寂れた温泉街なのはなぜなのか?)
そして、彼は気がつく。(僕は母の生い立ち、過去をま
ったく知らない)
母に対しての疑問と同時に信一郎に最近湧き上がるある
抑えきれない感情。
そして我慢しきれず母にその心のうちを吐露する主人公。
そんな中、この親子の元にいかがわしい男たちが現れる。
2僕だけが知らない先生の性器交遊録
(ぼくだけがしらないせんせいのせいきこうゆうろく)
●総ページ数125Pフルカラー
●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋
(僕だけが知らない)の新シリーズ第3弾。
僕の彼女は英語の教師をしている。
僕と先生がつきあっていることを周囲には隠している。
ある日、僕は先生のある噂を耳にする。
「先生に限ってそんなことない」
そんな僕の気持ちをよそに彼女は僕のうかがい知れない
ところで、他の男たちと合体しまくっているのだった。
そもそも、彼女が教師になり、この男子校に赴任した
理由とは。
彼女の闇を僕は知ることになる。
3僕だけが知らない妻の股間欲求
(ぼくだけがしらないつまのこかんよっきゅう)
●総ページ数114Pフルカラー
●ジャンル 寝取られ(NTR)
●制作 北松屋
(僕だけが知らない)の新シリーズ第2弾。
牧洋一といずみは若くして結婚していた。
洋一の安いサラリーでは家計は火の車であったが親子3人楽
しく暮らしていた。
そしてそんな生活も十数年経ち、娘郁子は生意気ざかりなが
ら元気に成長していた。
夫婦仲も相変わらず良く平穏な日々・・・。
だがある男の出現でそんな日々が一転し始める。
偶然知り合ったその北川という男にいずみは最初は嫌悪感を
抱いていたのだが、次第に男のペースに巻き込まれていくの
だった。
夫の洋一は妻の異変にまったく気がつかない中、いずみのわ
ずかな異変に娘は気がついてしまうのだった・・・。
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