【僕が愛した男の娘型ロボット】ぼーぼーず
世間ではストーカー被害が深刻になった為、男性から女性への告白が禁止になった。そして犯罪防止の為に一人一台、好きな容姿の人型のロボットが与えられる(有償)ようになった。そのロボットは脳や臓器が機械、肌はヒトの細胞そのもので出来ていた。
鎌ヶ谷大は、真鶴このみに密かに恋をしていた。当然、このみの容姿のロボットを発注したのだったが、なにやら見覚えのあるものが股間にあった。何かの間違いと思いながらも、ロボットの執拗な誘惑に乗り、卑猥な行為に溺れていく。どうしても気になった大は、このみに本当はオトコなんじゃないか?と問う。怒るこのみだったが、ロボットを発注するほど自分を好きだったという事実にまんざらでもない。そしてロボットはこのみに接触し「交代」を提案する。交代していることに気づかずエロい事をする大。初体験で破廉恥な事をされたこのみは逃げるように帰ってしまう。そして2人とロボットの間に不穏な空気が襲ってくる。フルカラー40ページ
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------