【俺の天使ちゃんに憑依したのに、処女じゃなかったうえにビッチだった話】いわしっこくらぶ

俺の天使ちゃんに憑依したのに、処女じゃなかったうえにビッチだった話
No.1
俺の天使ちゃんに憑依したのに、処女じゃなかったうえにビッチだった話1
No.2
俺の天使ちゃんに憑依したのに、処女じゃなかったうえにビッチだった話2
No.3
俺の天使ちゃんに憑依したのに、処女じゃなかったうえにビッチだった話3
No.4
俺の天使ちゃんに憑依したのに、処女じゃなかったうえにビッチだった話4

TS憑依のCG集!
主人公の肥沼はひょんなことから、憧れの美少女・ココリちゃんに憑依してしまう。
それならば……この体、好きに使わせてもらおう!
女の快楽を知っているこの体……もしかして処女じゃない!?

〇あらすじ
俺は底辺フリーターの肥沼万作(ひぬま・まんさく)……
ときたま見かける美少女・ココリちゃん
この娘だけが心のよりどころ……

そんなある日、ひょんなことから俺はココリちゃんの体に憑依してしまった!?
そんなことが……だが、これ幸い!俺はココリちゃんの体を堪能してやる〜!!

〇プレイなど
オナニー
おもちゃ
挿入
フェラ
顔射など……

竿役:同級生・教師・元の自分・パパたち

〇仕様
基本CG数◇12枚
差分+その他◇125枚(テキストあり)
テキストなし◇106枚

総合231枚
文字数1341文字

JPEGデータ

〇本文一部抜粋
※「V」はハートマークを表します

『震える手で(白魚のようなかれんな指を使って)
その白い太ももに触れてみる

触れるたびに、肌は指に吸いつくようだ

「はぁあああ〜」

成長期始まったばかりのこの体……っ

「たまんね〜っ」

俺は思わず声にだしてしまった

女なんてついぞ触れたことなかったけど、
初めて触れるのがココリちゃんでホント良かった〜

ずっと……
ずっと触れたかった

ココリちゃんっ』

『(もっと奥をいじってみよう……)

こうなれば、ココリちゃんの処女膜も
俺自身の手で破ってやろうと思いついた

人差し指、中指、薬指の指の付け根まで
入れては出してを繰り返す

さっきとは確かに違う、
ジュボジュボという
大胆な音が室内に響く

「あああああ」

「ぎもぢいいい〜vv」』

『(ココリちゃん……
汚れを知らない純白な体なのに、
どうしてこうも感じやすいのかっ)

この体に少しあきれながらも、
こんなに感度が高ければ仕方ないよな、
と快感の波に身を寄せた

「んあっv」

目を閉じ、胸の愛撫に夢中になっているうちに、
股に手が伸びていたことに気づかなかった

誰かが、パンツの隙間から指を入れ、
秘部をこじ開けようとしているではないか!

「はぁ……っ」

くちゅくちゅと音をたて、
簡単に同級生の指を飲み込んでいく

「あ……っvv」

「あんっvv」

(やばい……)
子供らしい雑な扱いにも関わらず、
ココリちゃんの体は健気にも感じている

(ココリちゃんの喘ぎ声vv
何度聞いてもめっちゃかわいいんだけどv
もっと聞いていたいvv)

じゅぶじゅぶ……

体内で同級生の指がうごめく

その動きに合わせて
腰もゆらゆらと揺れる

「はぁっv」

「自分から腰振ってるw」

「えっろww」』

『「はぁっvvはぁっv

い、いれるぞ……v」

そういうと、男の腰にまたがり
緩やかに腰をおろす……

秘部を先端にグニグニと押し付けると
簡単に中に侵入してきた

細くて短いが、確かに固く
膣内はその刺激に
びくびくと痙攣して歓喜した

「きもぢいいっ!!
ココリちゃんの体ッvv」

俺はもう、ココリちゃんと
肥沼万作の体の感覚を共有していた

二人の体は一つとなり、
俺自身の中で絡まり溶け合う

「中からっvv
外からvv
かんじてるぅうううv」

「ああああ
もうらめっvv」

「いぐうううううっ」

「うおぅっvvうおぅっvv
おおッ!?
おおおおおぅおっv」

「ぎもぢいいいvv」

「だせっvv
だせっv」

「ココリちゃんの
フワフワま〇こに中出しぃいいvv」

「孕ませてぇえええvvv」

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