【俺の初めての相手は彼氏持ちの親友の姉でした 下巻】悶々堂
不用心と知りながら、玄関のカギを開けたまま寝ていた俺は目が覚めて驚いた!
何故か俺の家で知らない女性がくつろいでいたからだ…。確かに鍵を開けていたのは俺だ、俺が悪い…!
でも、母親が家に来る事になっていたから開けていたわけで…
まさか知らない女性(しかも美人)が家に勝手に入ってくるなんて誰が予想した!?
腕を負傷した俺の介護をしてもらうために呼んだ母親は彼女に勝手に追い返されてるし…。
え、彼女って親友の姉なの!?しかも母親の代わりに介護してくれるって…?
ま、まて…!介護って何をするつもりなんだ?そっちの世話は頼んでないぞ!
え、そっちしか出来ない??
得意な事は下の世話のみ?童貞の俺には刺激が強すぎる…!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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