【ママは僕が守る!!サバイバル母子相姦 野獣の住む危険な森を潜り抜けた一組の母子 抜け出した後の禁断濃厚セックス】逢瀬のひび

ママは僕が守る!!サバイバル母子相姦 野獣の住む危険な森を潜り抜けた一組の母子 抜け出した後の禁断濃厚セックス_1
No.1
ママは僕が守る!!サバイバル母子相姦 野獣の住む危険な森を潜り抜けた一組の母子 抜け出した後の禁断濃厚セックス_2
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ママは僕が守る!!サバイバル母子相姦 野獣の住む危険な森を潜り抜けた一組の母子 抜け出した後の禁断濃厚セックス_3
No.3
ママは僕が守る!!サバイバル母子相姦 野獣の住む危険な森を潜り抜けた一組の母子 抜け出した後の禁断濃厚セックス_4

短編の母子相姦小説です。



突如訪れた自然の猛威に住む街を追い払われ、一組の母子が逃れ逃れて迷い込んだのは野獣たちの住む危険な森。
二人は魔法の杖を頼りに戦い抜き、出口にたどり着く。小高い丘に上り、朝の光に包まれ裸になった二人は・・・。



ファンタジーの要素を組み込みました。
危険地帯を命がけで戦い抜いた母子による、たっぷり濃厚で熱いセックスをお楽しみください。



【抜粋】
「ジュブブチュ・・・・ママ・・ママァ・・・・」
ママの柔らかい体の全て、そして剥き出しになって下半身で勃起している僕のペニス。
これらは、とても爽やかという言葉で片づけられるものではなさそうなのだ。
「んあぁ・・・クチュッ・・・ンプ・・・ンクチュッ・・・」
濃厚な口づけをする。ずっと前からこうなる運命だったかのような愛のこもった深い深いキス。
しばらく続ける。
「チュパッ・・・・ンクチュペロ・・・チュププ・・・」
そしてその後、僕の口唇部は過酷な森を必要最小限の栄養のみで生き残ってきた後とは到底思えない程にブリンブリンの弾力を保った巨大なママのおっぱいへ。
「ハムゥ・・・ムチュパッ・・・・チュブチュルルルルッッ・・・チュボッ!!ブチュボッ!!!」
「んあぁ・・・タケル・・・ああぁぁぁ・・・凄いっ!!凄いのタケルッ!!」



◇オリジナルの官能小説です。

◇主人公の息子目線で書いています。

◇文字数は約5400文字です。

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