【ボクサーの俺が、巨乳女子プロレスラー2人に生配信で蹂躙され、公開処刑される話。】The Nation of Head Scissors
男子ボクサーは、女子プロレスラーの攻撃にどれだけ耐えられるのか実験してみた♪
’Girls Beat!より5p多い、23ページの構成になっています。
【概要】
サキとモエに敗北したユウトは、その代償として罰ゲームを受ける事になった。
それは、サキとモエからの攻撃を耐え続けるという過酷なものだった・・・
動画配信を使った’公開処刑’は、視聴者の投げ銭で技のリクエストが出来るシステムが採用されている・・・
過激化していくリクエストの中、ユウトは生き延びる事が出来るのか・・・
【登場人物】
ユウト:
ボクシングミニマム級(47.627kg以下)の地区予選優勝の実力を持つ。
異種格闘技戦を通して、自身を更に強くする為に「Beat!」への参加を決意する。
ボクサーである事の自負が強く、階級が存在しない「Beat!」においても、自身の階級における体重を維持して戦う傾向にある。実力者ではあるが、奥手で女性格闘家との対戦を苦手としている。
サキ:
女子学生プロレスラーで、同プロレス部の部長。
男子顔負けの体格、パワーの持ち主であり、女子学生プロレストップの実力を誇る。
対戦時には、寝技で相手を押し倒し、その巨乳を活かしたブレストスムーザーや、太もも絞めで
相手を窒息・失神させる事が多く、サキのブレストスムーザーは、別名’死の抱擁’と言われ恐れられている。
サディスティックな性格で、相手がギブアップをしても、それを聞き入れず、自分が満足するまで相手を破壊する。
モエ:
若年の女子学生プロレスラー。見かけによらずパワーファイターであり、
打撃戦を非常に得意とする。対戦時には、打撃で相手の顔面を徹底的に破壊して戦意を削いだ後、
じっくりと嫐るように絞め技や関節技で相手を追い込んでいく。
また巨大な尻を活かしたヒッププレスを好んで使い、彼女のヒッププレスがトラウマとなり、
選手生命を絶たれた者も多い。
*こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。
Girls Beat! vsサキ:
Girls Beat!ぷらす vsサキ:
Girls Beat! vsモエ:
Girls Beat!ぷらす vsモエ:
Girls Beat!ぷらす vsサキ&モエ:
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編23ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
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