【ホームレス少女の悲惨な一生】ラチマニア共和国
【あらすじ】
「ゴハンくれるなら何でもします」
「今日もよろしくお願いします」
貧富の差が非常に大きな世界。
孤児院出身で、手に職を持たないリコッタは
自らの身体を売って日々を生きる為の金を稼いでいた。
「ありがとうございました」
「またよろしくお願いします」
毎日が大変だと感じてはいるものの
ちゃんと自分の力でお金を稼ぎ
ちゃんと毎日ご飯を食べて
ちゃんと生きていけた。
――――それで十分だった。
「今日もよろしくお願いします」
金もないし力もない、学もなければ家もないけれど
今日を必死に生きる為、リコッタは健気に男達に身体を売ってお金を稼ぐ。
――――生きてさえいられるならそれで十分、それがリコッタという少女の生き方だった。
【リコッタ】
名前:リコッタ
年齢:子供が産む事が可能な年
身長:157センチ
体重:46キロ
スリーサイズ:94:58:89(Hカップ)
日銭を稼ぐ為に身体を売る少女。
孤児院で育ち、一定の年齢を超えたので
孤児院のルールに従い、部屋を出た。
だが、マトモな仕事を探す前に追い出された事に加え
彼女に部屋を貸してくれる人が誰も居なかった為、仕方なくホームレスをしている。
生きる為にセックスするのは仕方ない事だと割り切っており
自分を生かしてくれる男の人達には相応の感謝をしている。
普段の性格は、どちらかと言うと淡々としている。
身体はしっかりと開発されている為、大体の事で感じてしまう。
処女を失ったのは初潮を迎えたばかりの頃。孤児院のOBの人に犯●れた。
金髪は地毛。カチューシャは「自分を買ってくれた男の人」からのプレゼント。
好きな食べ物は甘いもの。
嫌いな食べ物は食べられないもの。
最近の悩みは、また胸が大きくなり始めて重たくなった上に、すぐお腹が空くようになった事。
【シチュエーション】
リコッタが男達に身体を売って日銭を稼いでいきます。
ホームレスのリコッタは非情に安値で自分を売っている為
相手をしている男達の殆どが自分よがりなセックスばかりです。
とは言っても、リコッタは決して彼らを嫌悪してはいません。
ちゃんと仕事をしたらお金をくれて、ご飯を食べさせてくれる相手なのですから。
そんなエッチに対して割り切っているリコッタだからこそ
男達の激しくなっていく責め苦を止める事はなく。
そうして、気づいた時には、全てが遅く
リコッタ自身も、元に戻れない所にまで堕とされてしまいます。
【プレイ内容】
◆激しいセックスで気絶
◆複数人による輪●
◆久しぶりのベッドで眠っている時にセックス
◆人外による激しいセックス
◆妊娠した状態で輪●
◆大きくなったオッパイでパイズリフェラ
◆観客の前で拘束されてオークの巨根を挿れられる
◆用済みになってオナホール扱いされる
……etc
※ただしリコッタはセックスに対して忌避感がない為
基本的にはヒロインが可哀想になる様なレ●プ描写はありません。
◆おまけで状態変化(石化)差分付き
【収録内容】
基本:12枚
差分:176枚
jpeg形式(1600×1000px)
PDFファイルも同梱
イラスト ピンクセレブ恙
制作 ラチマニア共和国
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