【パン屋の姫子さんの秘め事】M・STYLE

パン屋の姫子さんの秘め事_1
No.1
パン屋の姫子さんの秘め事_2
No.2
パン屋の姫子さんの秘め事_3
No.3
パン屋の姫子さんの秘め事_4
No.4
パン屋の姫子さんの秘め事_5
No.5
パン屋の姫子さんの秘め事_6

彼女の名前は『姫子さん』

小さなパン屋に勤めるパート従業員だ。

20代後半に近いアラサー人妻、子供なし、年上の夫は普通のサラリーマンで共働き。
化粧っけなし、内気でおとなしく、地味、真面目、人見知り…

たまに顔にアザを作っていたり…幸が薄めなのである……。


主人公は同じパン屋で働く40代独身童貞のフリーター『まーくん』
姫子さんに想いを寄せているが、社交辞令的な会話程度しか出来ずに1年も一緒に働いていた。
そんなある日、ある事をきっかけに姫子さんが声をかけて来たのだ。

『…お金を貸して頂けませんか?……』

夫がギャンブルで作った借金を返す為の共働き…文句を言うと殴られる…借金で首が回らなくなっている…。


深刻な告白にまーくんも戸惑いますが貸す条件を思いつきます。
『私はプロカメラマンになるのが夢だったんです。ヌード写真のモデルになってくださいw』

姫子さんは断りますが、手を触れない、イヤなら途中でやめる、撮影データは消去するなどと最終的に説得され、昼間のラブホテルで撮影スタート。

眼鏡を外した姫子さんはとても可愛くスタイルも抜群です。
旦那の事に話が向くと、出て来るのは愚痴ばかり…。
エッチが気持ちいいと思った事が1度もない…表情を変えず動かないからまぐろと呼ばれている…旦那から殴られツバを吐かれた事もある…など暗い話になってしまいますが、気分を変える為にまーくんは『媚薬』を用意していました。

実は姫子さん、もの凄く信じやすい性格だったのです。
まーくんが用意したのはただの痛みどめ、しかし『1錠1万円の媚薬です』と言って飲んでもらうと…効果絶大でした。

脱ぐのを躊躇していた下着もパッと脱ぎ捨て、まーくんのリクエスト通りカメラの前に股を開きました。

『あれ?…姫子さん…こんな濡らして、舐めて欲しいと思ってるんじゃないの?』

もう断る事もできず『薬のせいだからね』と積極的になる姫子さん。
生まれて初めてのクンニで何度もイカされ、自分からまーくんにしゃぶりついていきます。
そして生ハメ…白目をむくようなアへ顔で中出し。
もっと…と体位を変え何度も…快楽に堕ちて行きます。

そして姫子さんは、媚薬、そしてまーくんが忘れられなくなったようです。

-----------------------------------

□ 直接的な寝取りや寝取られ表現は無く、人妻とのラブラブ中出し交尾、媚薬(実際にはただの痛み止め)を飲んでキメセク快楽堕ちという内容です。
□ 中出し断面あり。
□ フルカラーコミック 85ページ(セリフ差分、表情差分含む)
+文字なし、総計120ページ
□ 1080pix × 1527pix

-------------------
FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は
株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。
契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。

著作権者様へ
著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。
-------------------

迷ったらコレ☆厳選!!無料エロマンガ

人気のエロマンガジャンル☆