【バトルファック部の転落】女尊男卑

バトルファック部の転落_1
No.1
バトルファック部の転落_2
No.2
バトルファック部の転落_3
No.3
バトルファック部の転落_4
No.4
バトルファック部の転落_5
No.5
バトルファック部の転落_6
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バトルファック部の転落_7
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バトルファック部の転落_8

幼馴染にバトルファックでボコボコにされる物語
(注意:この作品は小説です)

バトルファックとは・・・
男女間で行われるイかせ合いのスポーツ

【テーマ】
バトルファック部の男たちが、おっぱいの大きな女たちに格の違いを見せつけられながらボコボコにされ、転落していく。M男もの。


【内容】
1 本編(文字数 合計26万244文字)
第1章 怪物、誕生
第2章 地区予選大会
第3章 家畜化
第4章 VSチャンピオン
第5章 家畜化、加速
第6章 最後の戦い
エピローグ

*本編第1章から第3章までは無料公開しているものと同じものです。

2 姫華物語(文字数 合計18万1753文字)
第1章から第6章

3 麗美物語(文字数 13万4000文字)
2021年10月に追加しました。

4 イラスト
表紙差分や挿絵を含めて合計16枚。
描いていただいたのは、てつのひじ先生です。

【登場人物】
夢野純菜(ヒロイン)
もともとは本を読むことが好きな地味な女の子。主人公に誘われてバトルファックをやることになり才能を開花させた。規格外の爆乳と性技の数々で男を家畜に堕とす。サディスト。

神村姫華(サブヒロイン)
褐色爆乳バトルファッカー。生粋のギャルであり生意気な後輩。乳首責めを得意とする。サディスト。

皆川麗美(サブヒロイン)
長身爆乳バトルファッカー。クールな性格。格闘技系の技やアナル責めを得意とする。サディスト。

前田健二(主人公)
主人公。バトルファックが好きで青春の全てを捧げて練習に励んできた。面倒見の良い性格。純菜とは幼馴染。


【抜粋】
[純菜のパート]
「4回目だから、次は少しはもたせてくださいね」
純菜が言った。
彼女は男の体の上に仰向けで寝そべりながら、パイズリをしていた。
ちょうどシックスナインのような格好。純菜はムチムチの太ももで男の顔面を挟み込み、自分の秘所を男に舐めさせていた。
その格好のまま、自身の爆乳でもって男の矮小な一物を挟み込み、潰しあげて処刑している。さきほどからパンッパンッという肉の殴打音が響いている。
それとは対照的に副部長の舌が純菜の秘所を舐める音は弱々しく聞こえるだけだった。その音もすぐに男の悲鳴によってかけ消されてしまう。
「アヒイイイんッ! やひゃあああッ!」
男は攻撃手段をあっさりと放棄して、純菜のパイズリから逃れようと体を暴れさせ始めた。それは捕らえられた虫が必死に命を守ろうとしているようで滑稽なものだった。
「……ふう」
純菜が退屈そうにため息を吐いた。
彼女は戦う気持ちをなくした相手に対してどこまでも残酷だった。
いきなり、彼女のムチムチした太ももが男の頭部をさらに強く締め上げた。男の顔面が純菜の巨尻に埋もれ、太ももの中で圧迫される。その肉感はすさまじく、副部長の頭部はすっぽりと見えなくなってしまった。
「敵前逃亡なんて情けないです。そこで反省してください、先輩」
ぎゅううううッ!
そのまま太ももの締め付けを強め、男の頭蓋骨を軋ませていく。
副部長の体が直接的な意味で死の恐怖を感じたのか半狂乱になって暴れ始める。
その荒々しい動きを、純菜はおっぱいを動かすだけで封殺した。
むにゅううッ!
そんな音が聞こえそうになるくらい、純菜がおっぱいを両側から挟みこみ、乳圧を増した。
電気ショックでもくらったみたいに副部長の体が痙攣して、動きがとまってしまう。
「パイズリで連続射精させちゃいます。気を確かにもたないとすぐに気絶してしまいますから、注意してくださいね」
いきます。
そう言って、純菜が荒々しく動いた。
犯している。そう表現するのがふさわしい動きだった。男が女を●すように、純菜はおっぱいを男の急所に打ち付けて、逆レ●プしていった。
「おおフォオオンンッ!」
すぐに副部長が人間ではなくなった。
くぐもった悲鳴が純菜の太ももの中から響きわたり、すぐにビクンビクンと痙攣し始めた。びゅっびゅと勢いよく射精していることはその尋常ではない痙攣からも明らかだった。
しかし、子種であるはずの精子たちは、すべて規格外のデカさを誇る純菜の胸の中に捕らえられてしまい、一滴たりとも谷間の外に脱出することができていない。
射精しても純菜の殺●的なパイズリは終わらず、それどころか絶え間なく噴出する精液をローション代わりにして、さらなる過激さでおっぱいが一物を犯していく。ぐちゃぐちゃという粘着質な音がリング上に響きわたること3分間。ようやく純菜がパイズリを止めて言った。
「もう空っぽですね。早すぎます」


[姫華のパート]
「ほーら、ウチの尻穴、もっと舐めないと窒息するッスよ」
姫華がニンマリ笑って言った。
最近はまっている顔面騎乗。
今日も姫華はその巨大な尻でもって男の顔面を潰し、男の呼吸を完膚なきまでに奪っていた。
しかも姫華は自分の尻穴を男に舐めさせていた。顔面騎乗で男の顔面を肉の海に溺れさせ、その状態のままで男にアナル奉仕させる。
男に動かせるのは舌だけ。男は自分の命を助けるために、一生懸命目の前の尻穴を舐め続けるしかない。姫華がアナル奉仕で満足しなければ、一生この顔面騎乗は続くのだ。だから男は自分のプライドなんてかなぐり捨てて、ひたすらに姫華のアナルを舐めていた。部屋の中には、巨尻によってギシギシと軋む嫌な音と、粘着質な唾液の音が鳴り響いていた。
「ぜんぜんダメッス。やっぱお前、才能ないッスね〜」
姫華が言って全体重をかけて男を潰した。
それだけで男は舌さえ動かせなくなる。顔面全体に姫華の尻肉が密着して、息なんてぜったいに吸えなくなるまで潰されてしまった。
「とりあえず、墜ちろ」
冷えた声で姫華が言う。
男はばたばたと体を暴れさせて必死の抵抗をし始める。巨尻によって命を奪われようとしているのだ。頭は無駄だと分かっていても、体は必死に抵抗する。両手両足を振り回し、顔面を潰している女性の大きなお尻を押しのけようとする。
「あはっ、虫みたい」
そんな男の命をかけた抵抗を姫華は嘲笑でもって押さえ込んだ。
まったくビクともせず、泰然として顔面騎乗を続ける姫華。彼女はニンマリと笑って、さらに男の顔面を潰してしまった。次第に男の抵抗は弱くなり、そのまま動かなくなった。
「はい、一丁あがりっと」
少しだけ腰を浮かして気絶した男の顔面を見下ろす。
無様に白目をむいている様子を見るのは何度目であっても飽きなかった。姫華はくすりと笑って、体勢を変える。男の足のほうを向いて座り、そのまま巨尻を持ち上げた。
「おら、起きろ」
ドスンンンッ!
無慈悲な巨尻の一撃が男の顔面に直撃する。
何度も何度も、大きなお尻が顔面を潰していく。男の頭部が巨尻と床の間でバウンドし、最後には肉の圧殺器によって床に叩きつけられ縫いつけにされる。そんな激しい一撃を何度もくらった男は、すぐに目を覚ましてしまった。
「あ、起きたね。じゃあ、続きしようか」


[麗美のパート]
「どういう状況か分かってますか、センパイ」
首4の字固めをかけたままで麗美が言った。
「センパイは打撃技でまったく歯が立たないまま膝蹴りで気絶しました。格闘技の試合でも打撃技で気絶するって、実力差があってもほとんどないんですよ? しかも、その後、センパイはこうやって首4の字固めでまたあっという間に気絶したんです。そして、これから3度目の気絶をむかえます」
淡々と事実を伝えていく麗美だった。
彼女は怯えた表情を浮かべた男を見下ろしながら、ゆっくりと力をこめてやった。さきほどのように頸動脈を絞めることはせず、気道だけを締め付けて呼吸をできなくさせる。発達した麗美の太もも。気道を絞めながら男の頭蓋骨も締め上げている。年下後輩の長身美女の太ももの中で、気道と頭蓋骨に与えられる激痛に、男が情けない悲鳴をもらす。
「た、たしゅけてえッ」
声にならない言葉を吐き出し、男が狂ったように麗美の太ももを叩き始めた。
それは攻撃のためではなかった。その弱々しさを見ればそれは明らかだ。控え目に、それでいて意思がきっちりと伝わるように、心をこめてタップしている。ギブアップの意思表示。自分の負けですと宣言する命乞い。しかし、麗美はそれをまったく無視して、締め付けの力をあげた。
「ひっぎいいいいッ!」
面白いように男の体が痙攣し白目をむく。
その情けない様子にリング下の女子部員からは爆笑の声があがるのだが、麗美はあくまでも冷静だった。
「ギブアップなんて許すわけないじゃないですか。これはデスマッチなんですよ? 私の許しがない限り、お前がどんなにタップしても試合は終わりません。永遠に、このままお前が死ぬまで、わたしの太ももで絞めつけて失神させることも可能です」
ぎゅううううッ!
麗美の締め付けがさらに増す。それだけで男は情けない表情を浮かべながら悶絶し、麗美の太ももの中で悲鳴をあげ、命乞いを続けていた。
BL学園では従えていた少女に、文字通りボコボコにされる。力でだったら勝てると思っていたのに、正反対になすすべもなく殺されかけている自分。それはどれほどの屈辱なのだろうか。
「ん、墜ちましたね」
麗美がなんでもないように言った。
冷徹な処刑機械がさらなる締め付けでもって男を起こす。
そして、連続した失神地獄が始まった。
こんなにも何度も気絶をしたら普通は死んでしまう。
人を殺してしまうかもしれない。
そんな恐怖を麗美は1ミリグラムだって所持していなかった。そうなっても構わないという残酷さと本気さが麗美にはあった。それが分かっているからこそ、男は恥も外聞もなく必死に命乞いを続けていた。声がでなくても、締め付けが弱まることがなくても、男の必死のタップは続いていった。


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