【タダオくんは一点を見つめていた】サマールンルン

タダオくんは一点を見つめていた
No.1
タダオくんは一点を見つめていた1
No.2
タダオくんは一点を見つめていた2
No.3
タダオくんは一点を見つめていた3

タダオくんは一点を見つめていた。


あの道は、どっちが正しかったんだ??


不安になって心がぐらつく。


慌てふためいて記憶の中が真っ黒になった。



ずっとそればかりに焦点を当て、意識を持っていかれていたが・・・・・・・・













そばにいたサエコさんがそっと耳元で呟いた。


「それはどっちでもいいことよ」





・・・・・・・・・・そんなことより。






小説。


約300字。


6ページ。

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