【キミは誰!?巨乳美少女に痴●をされる日々 下巻】アロマコミック
それは…突然の出来事だった。いつものように会社に向かうため始発電車に乗っていると、他に乗客なんていないのに、一人の女の子が俺に胸を押し付けてきた。彼女は最近電車でよく会う女の子で、俺をただ見つめるだけで、まったく話しかけてこなかったのだが…。さすがにこのままだとまずいと思い、離れようとすると彼女はおもむろに俺のズボンのファスナーを下げ、股間を触り始めた。「私はお兄さんの事知ってるよ?瀬戸信二さん♪」なんで、なんで彼女は俺の名前を知っているんだ…君は一体誰なんだ!?その日から、謎の女の子と俺の2人きりのHな通勤が始まった…。早く思い出さないと…じゃないと、今日も彼女に絞られる…!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------