【アイドル志願の美少女が俺みたいな寂しいおやじに… 2巻】悶々堂
駆け出しの巨乳アイドル、ミキちゃんと偶然出会ったのは、カラオケボックス。休日に1人カラオケを楽しむ寂しい俺の歌声を、彼女は部屋の外で立ち聞きしていたのだ。「歌、お上手ですね。うらやましいな」。ミキちゃんは歌が下手だった。俺は、そんな彼女に歌のレッスンをしてあげることに――。やがて、急速に親密になっていったミキちゃんに、俺はお金の援助を申し出た。「トップアイドルになる夢を追いかけて欲しい!」「おじさん…好きになってもいいですか?」。
彼女の夢を俺は心の底から応援してあげたい。だって彼女は、俺に幸せの意味を教えてくれた初めての女の子だから…。
冴えない俺と売れないアイドルとの禁断の関係が今、始まる!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------