【もしも痴●しても捕まらないサービスがあったなら2 3巻】アロマコミック
退屈な毎日に辟易していた俺は、この春から趣味として盗撮を始めた。それなりに楽しく、ストレス解消になってはいたが、どれだけ可愛い女の子のスカートの中を覗き見しても、どこか物足りないのも確かだった。それは、やっぱり、見るだけではなく触ってもみたいから……。あの柔らかそうな胸を、張りのいいお尻を、実際にこの手で触れてみたい。しかし痴●をするにも勇気がいる。とてもじゃないが、俺にはそんな度胸はない。俺にはせいぜい、こっそりと盗撮するのが関の山……。そう諦めていた俺の前に、あの男は現れた。男が差し出した名刺には、何やら怪しい社名が記されていて……。待望のシリーズ第2弾!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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