【もうすぐ戦争がはじまるので娘さんの処女は俺が奪っておいたほうが良くないですか？】田村十百朗
『敵側の男どもにこの快楽を味わわせてたまるか！』
◆収録内容
基本CG 27 枚 キャラクター差分（×4）・全裸差分（×2）
その他、ストーリーテキストなどを含め 計 224 枚
収録画像サイズ:横750×縦1000 pix
■プロローグ
「ああ、園野さん」
「あ、大家さん、どうも。非番ですか」
「未央ちゃんも、こんにちは。休日にパパとデートかい？」
「ははは。ボクが買い物に連れ回されてるだけですよ」
「楽しそうで何よりだね。そんな幸せな日々が、いつまでも続けばいいんだけど……」
「もはや、いつ、どこの国からミサイルが降ってくるか、もう、わかりませんからね」
「つい数カ月前までは、路上で○女とセックスしたいなんて親御さんに頼んだところで、即座にキ○○イ扱いで逮捕されるか、ボコボコにされるか、だったわけだしね。
ほんと、時代が様変わりするときは、一瞬ですよ」
「戦争がはじまったら、きっと恋をすることさえも、罪に問われる世の中になる。
好きな男の子とデートもできないまま愛する娘が死んでしまうというなら、誰も何も言えませんよ。
親としては、無理にでもこの○を抱いてくれる男性を募集したくもなります」
「まさに未央ちゃんみたいな飛び抜けた美○女が、一人も男を悦ばせることができずに死ぬなんて不幸でしかないね」
「まだボーイフレンドなんて作るような○○でもないし、こんな身近に大家さんのような性的指向の方がいてくれてよかったです」
「いやいや、特に未央ちゃんみたいな早くから顔立ちの整った女の子は、本当に急いだほうがいいと思うよ。
この国が戦場になったが最後、まっさきに○○をもがれて、何十人という男たちに○○○○にされて、レ○プされるに決まってるんだ」↓
「……まだ○○がはじまってないぞ、○○の準備はできてないぞってのは、通じないわけですね。甘い認識だというわけだ」
「あたりまえさ。○○がまだだからって何だ。連中はそんなこと気にしない。
○○の準備はまだだと言うけど、お股に穴をつけて生まれてきちゃってるんだから、結局ね。
穴には、ペニスはもちろん、空き缶だって、犬の骨だって、突っ込めちゃうんだから！
連中が血眼（ちまなこ）に求め来（く）る対象は、将来の嫁さんなんかじゃない。ただの’女（あな）’なんだ――」
「ましてや、心の成長なんて、待ってくれやしない――」
「だから、急ぐ必要があるんだって。ここで会ったのも縁じゃないか。いますぐ、未央ちゃんの処女を、俺が奪ってあげてもいいけど？」
「いいんですか？ ボクとしては願ったり叶ったりですが、大家さんのほうの準備は」
「大丈夫。もう勃起してるよ」
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